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粟嶋神社

粟嶋神社

国道213号沿い、豊後高田市臼野小林の海岸に突き出した、岩窟に作られた社、粟嶋神社(あわしまじんじゃ)。江戸時代初期の寛永2年(1625年)、紀州・和歌山の加太神社(淡嶋神社=全国の淡島神社・粟嶋神社・淡路神社1000社の総本社)を勧請し創建されたもの。縁結びのパワースポットとして注目を集めています。

小さな岬一帯は公園となり、モニュメント「結」も立つ

和歌山・加太の友ヶ島のうちの神島(淡島)に少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)が祀られたことが始まりとされる淡島信仰(粟嶋信仰)。

御祭神の小彦名命は、粟の穂にはじかれて、「常世の国」に渡ったという伝承から、粟島様とも呼ばれ、穀物や家畜の病を癒す医薬の神として知られています。
国産み神話では、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が産んだ淡島として、縁結び、子授け、また婦人病の神様としても親しまれてきました。

とくに女性の守り神として、必ず「願いをひとつ叶えてくれる」といわれ、カップルにも人気。

現在岬一帯は粟嶋公園となっており、石窯ピザと本格コーヒーが味わえる「CAFE&KITCHEN 結(YUI)」のほか、岬突端には展望台も整備。
粟嶋公園のモニュメント「結」(ゆい)は、ハート型にも無限大(∞)にも見えるオブジェで、永遠の愛を象徴しているのだとか。

また桜の名所でもあり、例年4月第1日曜に行なわれる『粟島神社春の大祭』には、多くの人が訪れます。

豊後高田市街の「昭和の町」から、真玉海岸、粟嶋神社・粟嶋公園、長崎鼻を結ぶドライブコース(国道213号)を、豊後高田市では、「恋叶ロード」(こいかなろーど)とPRしています。

モニュメント「結」

粟嶋神社
名称 粟嶋神社/あわしまじんじゃ
所在地 大分県豊後高田市臼野7-10
関連HP 豊後高田市公式観光サイト
電車・バスで JR宇佐駅からタクシーで30分
ドライブで 東九州自動車道宇佐ICから約27km
駐車場 粟嶋公園駐車場(40台/無料)
問い合わせ 粟嶋神社 TEL:0978-53-5253
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

淡嶋神社

2017年6月18日

 

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