サケのふるさと 千歳水族館
道の駅サーモンパーク千歳の中心施設で、淡水では日本最大級の水槽を有する水族館。淡水魚水族館を中心に、川やサケに関する資料を展示。千歳川の断面を観察できる「水中観察ゾーン」があり、8月下旬~11月頃なら、サケの遡上が見られ…
道の駅サーモンパーク千歳の中心施設で、淡水では日本最大級の水槽を有する水族館。淡水魚水族館を中心に、川やサケに関する資料を展示。千歳川の断面を観察できる「水中観察ゾーン」があり、8月下旬~11月頃なら、サケの遡上が見られ…
日本のサケマスの養殖事業は、内別川・千歳川上流の湧水に目をつけた開拓使御用掛・伊藤一隆が明治21年に日本初の官営「千歳中央孵化場」を開設したことに始まります。その事業は、国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研…
さけの里ふれあい広場周辺の千歳川上流部では、サケやマスの自然産卵が今も確認されています。立ち入り禁止となっている内別川(ナイベツ川)は尾根を挟んだ北側の谷ですが、一帯に広がるのが国指定のウサクマイ遺跡群。縄文時代早期から…