31鳥取県 後醍醐天皇御腰掛の岩 2016.11.27 プレスマンユニオン編集部 後醍醐天皇は1333(元弘3・正慶2)年、名和長年ら名和一族を頼って隠岐島から命がけで脱出し、名和の湊(現・御来屋漁港)に上陸。後醍醐天皇が体を休めるため、海岸にあった大きな岩に腰をかけたという言い伝えから、この岩を「お…