32島根県 武家屋敷 2018.11.28 プレスマンユニオン編集部 島根県松江市、城下町の風情を残す塩見縄手にある藩政時代の松江藩中級藩士(石高が500~1000石程度の武士)が住んだのが武家屋敷。塩見縄手の名前の由来となったとされる塩見小兵衛(しおみこへえ)も住んだ屋敷で、現存する建物…
32島根県 塩見縄手 2018.11.28 プレスマンユニオン編集部 かつて松江城下への物資搬入にも活躍した北田川。松江城の北を流れる北田川はそのまま松江城の内堀として活用されています。慶長16年(1611年)に松江城を築いた初代藩主・堀尾吉晴は、築城の際に宇賀山を堀削して内堀とそれに並行…