【夏休み行きたい! 東京の異空間 01】 東京砂漠を天上山で体感!
東京を砂漠になぞらえるというレトリックは、内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』(昭和51年)で不変化し、この曲はCMソングにもなっていますが、夏休みの伊豆七島の旅で、この東京砂漠を体感できるのが神津島・天上山山頂の砂…
東京を砂漠になぞらえるというレトリックは、内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』(昭和51年)で不変化し、この曲はCMソングにもなっていますが、夏休みの伊豆七島の旅で、この東京砂漠を体感できるのが神津島・天上山山頂の砂…
東京都神津島村、神津島の中央にそびえる天上山、白島下山口(白島登山道の山頂)近くにある凹地が不入が沢(はいらないがざわ)。神津島に伝わる「水配り神話」で、伊豆諸島の神々が集まったとされるのがこの不入が沢で、今も神聖な場所…
東京都神津島村、神津島の中央にそびえる天上山(標高571.8m)の北部、櫛ヶ峯(503mのピーク周辺)を眺める展望地が新東京百景展望地。「天上山の展望」として新東京百景展望地に選定された絶景の地で、ハート型の池として人気…
東京都神津島村、最高峰で標高571.8mながら、洋上のアルプスともいえる特異の景観を展開する天上山。島の大部分が天上山(山岳地帯)ですが、その山上で最大の池が不動池です。信仰の対象ともなり、中島にクラカラ剣と石の龍王が祀…
東京都神津島村、神津島の中央にそびえる天上山(標高571.8m)。山上の北側は平安時代初期の承和5年(838年)の噴火活動で火口から噴出した軽石や火山灰が堆積した火砕丘が主体の白島、南側が溶岩ドーム群の黒島ですが、黒島に…
東京都神津島村、神津島の中央にそびえる天上山(標高571.8m)。山上には平安時代初期の承和5年(838年)の噴火で誕生した溶岩ドームに由来する2つの砂漠地帯があり、少し小さい方の砂漠が表砂漠です。黒島登山口、白島登山道…
東京都神津島村、神津島の島の中央にそびえる天上山。標高は標高571.8mとさほどではありませんが、御蔵島(みくらじま)の御山と並び、登山愛好家を虜(とりこ)にする魅力あふれる山です。その山上にあるのが不思議な景観を醸し出…
河口湖東南岸の船津浜と、天上山の富士見台(標高1104m)を所要3分で結ぶ、富士急行グループの絶景ロープウェイが~河口湖~富士山パノラマロープウェイ(旧河口湖天上山公園カチカチ山ロープウェイ)。富士見台駅展望台からは、富…