【絶景シーズン到来!】浜名湖のシンボル、弁天島の鳥居の中に日が沈む!
静岡県浜松市西区、浜名湖の湖口・今切口近く、無人島・いかり瀬の浜に立つのが浜名湖のシンボル的存在の赤鳥居。脇を東海道新幹線が走り抜ける弁天島海浜公園周辺では冬至の前後1ヶ月ほどの間、鳥居のなかに夕日が沈むという絶景が生ま…
静岡県浜松市西区、浜名湖の湖口・今切口近く、無人島・いかり瀬の浜に立つのが浜名湖のシンボル的存在の赤鳥居。脇を東海道新幹線が走り抜ける弁天島海浜公園周辺では冬至の前後1ヶ月ほどの間、鳥居のなかに夕日が沈むという絶景が生ま…
日本の最北端は、(北方領土を除けば)教科書的には宗谷岬ってことになっています。しかし、実際の最北端は、宗谷岬ではありません。古くは、北方交易の要衝として栄えた珊内(北海道稚内市宗谷村珊内=宗谷岬西側の海岸)の沖に浮かぶ、…
静岡県浜松市西区、浜名湖弁天島のシンボル「弁天島観光シンボルタワー」(赤鳥居)の立つ瀬が、いかり瀬。12haという大きな瀬ですが、太平洋から直接、今切口を通って海水がぶつかるため、多様な生物が生息しています。事前に予約す…
日本第10位の湖、浜名湖(静岡県)の太平洋につながる湖口(今切口)に架る国道1号浜名バイパス(高規格道路)の道路橋が浜名大橋。もともとは昭和53年3月24日に有料道路として開通したもので(平成17年3月30日に無料化)、…
本州最北端、下北半島大間崎のさらに沖合にある弁天島に建つ灯台が、まさに本州最北端の大間埼灯台。津軽海峡の航路の安全を守るために大正10年11月1日に初点灯(昭和27年の十勝沖地震で破損し、昭和28年2代目を再建)。白と黒…
北緯45度31分14秒、日本最北端の岬で、突端には日本最北端の地碑が立っています。晴れた日には、宗谷海峡を挟んで約43km離れている樺太(サハリン)南端のクリリオン岬もはっきりと視認できます。地碑近くには1808(文化5…
浜名湖の湖畔、弁天島海浜公園に隣接する海水浴場。今切口で外洋(遠州灘)につながっている浜名湖の湖口に位置する弁天島海水浴場は波が穏やかで水質も良好。ファミリーにも人気のビーチになっています。ヤシの木陰が南国のリゾート感を…
2019年7月26日(土)、『第96回野尻湖灯ろう流し花火大会』が開催されます。毎年7月最終土曜に開催される夏の信濃町を彩る恒例の行事。 外国人の避暑地としても人気を集めた大正中期から続く伝統の花火大会です。