福岡市営渡船・志賀島旅客待合所
福岡県福岡市東区志賀島、海の中道で渡った志賀島の入口、志賀島海水浴場の南側(博多湾側)にあるのが福岡市営渡船・志賀島旅客待合所。博多ふ頭第1ターミナル〜西戸崎〜志賀島を結ぶ福岡市営渡船が発着。所要30分(直行便は20分)…
福岡県福岡市東区志賀島、海の中道で渡った志賀島の入口、志賀島海水浴場の南側(博多湾側)にあるのが福岡市営渡船・志賀島旅客待合所。博多ふ頭第1ターミナル〜西戸崎〜志賀島を結ぶ福岡市営渡船が発着。所要30分(直行便は20分)…
福岡県福岡市東区、志賀島のほぼ中央部の標高160mほどの小高い丘にある1.4haの公園が潮見公園。万葉歌碑と潮見公園展望台しかない公園ですが、眺望はバツグン。手前には「日本の白砂青松百選」と「日本の渚・百選」にも選ばれた…
福岡県福岡市東区にある陸繋島の志賀島(しかのしま)。古代、大陸への玄関口で、金印(漢委奴国王印)出土で有名ですが、鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)では、元軍と日本軍(鎌倉幕府軍)との激戦地にもなっています。蒙古塚は、戦死した蒙…
福岡市の志賀島に鎮座する志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、全国の綿津見神社(わたつみじんじゃ)、海神社(あまじんじゃ・かいじんじゃ・わたつみじんじゃ)の総本宮。代々古代日本を代表する海人族として有名な阿曇氏が祭祀を司って…
志賀島(しかのしま/福岡市東区)の南西、博多湾を望む絶好の展望地である叶崎に整備された公園が金印公園で、歴史上の大発見といわれる「漢委奴国王」(かんのわのなのこくおう)の金印(漢委奴國王印/国宝)の発見場所。有名な金印は…
今回はGoogleマップを使って『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)の旅を試みます。今回は、そのパート2で、一支国・末盧国に続いての九州上陸編。 古代史ミステリーの旅を続けましょう。