子守堂の桜
置賜さくら回廊途中、山形県白鷹町、本庄氏の居城・鮎貝城跡に咲く巨桜が子守堂の桜。樹高19m、推定樹齢1000年のエドヒガンの古木で、フラワー長井線四季の郷駅に近い、鮎貝郵便局の西側に位置しています。鮎貝城主が建立した子育…
置賜さくら回廊途中、山形県白鷹町、本庄氏の居城・鮎貝城跡に咲く巨桜が子守堂の桜。樹高19m、推定樹齢1000年のエドヒガンの古木で、フラワー長井線四季の郷駅に近い、鮎貝郵便局の西側に位置しています。鮎貝城主が建立した子育…
山形県白鷹町の巨桜「釜の越桜」の北側、置賜さくら回廊途中、長井市と白鷹町を結ぶ県道11号沿いの高玉の薬師堂境内に咲くエドヒガンの古樹が薬師桜。征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が植えたという伝説があるほど…
釜の越桜は、樹高20m、根回り6m、推定樹齢800年のエドヒガンの巨樹。長井市と白鷹町を結ぶ県道11号沿いにある「置賜さくら回廊」屈指の巨桜です。樹下には3個の石がありますが、源義家がに西ある三面峰に陣を張ったとき、この…