直瀑で落差500m! 「幻の滝」ハンノキ滝が出現中!
立山黒部アルペンルートの富山側の入口、千寿ヶ原(立山駅)。そこから称名渓谷を遡上すると日本一の落差(350m)がありますが、その横に雪解けシーズンや大雨の後などに現れる「幻の滝」、ハンノキ滝が出現。落差はなんと500mで…
立山黒部アルペンルートの富山側の入口、千寿ヶ原(立山駅)。そこから称名渓谷を遡上すると日本一の落差(350m)がありますが、その横に雪解けシーズンや大雨の後などに現れる「幻の滝」、ハンノキ滝が出現。落差はなんと500mで…
富山県中新川郡立山町、10万年前の立山の火山活動で流出した溶結凝灰岩の断崖が、悪城の壁(あくしろのかべ)。幅2km、高さ500mというスケールは一枚岩の断崖としては日本一の規模。称名滝へ向かう富山県道170号弘法称名立山…
落差日本一の滝が、立山連峰の溶岩台地の末端から落ちる称名滝(しょうみょうのたき)。 ところが、どっこい、「滝の横には幻の日本一があるんです」(富山県観光連盟の話)とのことで、ニッポン旅マガジン取材班が、幻の日本一をチェッ…