草津市立水生植物公園みずの森
琵琶湖の南東岸に位置する滋賀県草津市、琵琶湖に突き出した烏丸半島(からすまはんとう)に整備された水生植物園が草津市立水生植物公園みずの森。烏丸半島は、水生植物の宝庫として知られ、ハスやスイレンなど⽔辺の植物をテーマに、2…
琵琶湖の南東岸に位置する滋賀県草津市、琵琶湖に突き出した烏丸半島(からすまはんとう)に整備された水生植物園が草津市立水生植物公園みずの森。烏丸半島は、水生植物の宝庫として知られ、ハスやスイレンなど⽔辺の植物をテーマに、2…
滋賀県大津市と草津市を結び、琵琶湖をひとまたぎする橋が近江大橋(おうみおおはし)。昭和49年9月26日開通。近江大橋有料道路の一部として滋賀県道路公社が建設したもので、平成25年12月26日に無料化し、現在は滋賀県道18…
琵琶湖の南東岸、滋賀県草津市にある滋賀県立琵琶湖博物館。琵琶湖に突き出た烏丸半島に建てられ、「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の誕生から現在までの歴史や、湖の環境と、人や生き物のかかわりについて学ぶことができます。令和2年1…
東海道五十三次のうち、江戸から52番目の宿場、中山道六十九次のうち江戸から68番目の宿場が滋賀県草津市の草津宿。東海道と中山道の追分、京の入口という交通の要衝で100軒をこえる旅籠が軒を連ねた宿場で、草津宿本陣の遺構が現…
毎年5月3日、滋賀県草津市で『草津のサンヤレ踊り』が行なわれます。サンヤレ踊りは下笠町の老杉神社(下笠のサンヤレ踊り)のほか、矢倉、志那、吉田、志那中、片岡、長束と市内7ヶ所で祭礼行事として行なわれる伝統のある踊り。室町…