JR東日本で最短の路線は、東京に! TOP3を紹介!
JR東日本の営業キロは69線区延べ7401.7kmにも及びます。支線を除いて鉄道路線でもっとも短い営業距離の路線は、赤羽駅(東京都北区)と池袋駅(豊島区)を結ぶ赤羽線で、5.5kmしかありません。TOP3はいずれも首都圏…
JR東日本の営業キロは69線区延べ7401.7kmにも及びます。支線を除いて鉄道路線でもっとも短い営業距離の路線は、赤羽駅(東京都北区)と池袋駅(豊島区)を結ぶ赤羽線で、5.5kmしかありません。TOP3はいずれも首都圏…
赤羽駅(東京都北区)と池袋駅(豊島区)を結ぶのが赤羽線。もともとは、現在の東北本線と東海道線を結ぶ鉄道として計画されたもので、明治18年3月1日に開業という歴史ある路線です。実はこの赤羽線、昭和47年7月15日までは山手…
意外に知られていませんが関東で最短のJR路線は、赤羽線(赤羽駅〜池袋駅)。もともとは山手線の前身、品川線として開業した歴史ある路線ですが、5.5kmしかなく関東で最短。日本全国のJR線でも4位にランクインする短い路線です…