腰折田公園(相撲発祥伝承の地)
奈良県香芝市(かしばし)磯壁6丁目、腰折田公園として整備されるのが相撲発祥伝承の地。『日本書記』垂仁天皇7年7月7日の条に記される当麻蹴速(たいまのけはや)と出雲の国の野見宿禰(のみのすくね)が天皇の前で相撲とった場所と…
奈良県香芝市(かしばし)磯壁6丁目、腰折田公園として整備されるのが相撲発祥伝承の地。『日本書記』垂仁天皇7年7月7日の条に記される当麻蹴速(たいまのけはや)と出雲の国の野見宿禰(のみのすくね)が天皇の前で相撲とった場所と…
奈良県香芝市(かしばし)、奈良県道703号(香芝太子線)沿いにある標高154mの峰が、屯鶴峯(どんづるぼう)。遠くから見ると白い鶴が屯(たむろ)しているような奇観が名の由来で、1500万年前の二上山(にじょうさん)の火山…
奈良県香芝市にある墳丘長140mの前方後円墳が、狐井城山古墳(きついしろやまこふん)。馬見古墳群の1基で、新山古墳(しんやまこふん)、築山古墳(つきやまこふん)、コンピラ山古墳などとともに馬見古墳群・南群を構成しています…