JR東日本『東日本のんびり旅パス』新発売! その使い勝手は!?
JR東日本は、お盆の2025年8月10日(日)〜19日(火)を除く7月1日(火)~12月26日(金)に利用できる『東日本のんびり旅パス』を新たに発売。土休日を含む連続する3日間、JR東日本の普通・快速列車が乗り降り自…
JR東日本は、お盆の2025年8月10日(日)〜19日(火)を除く7月1日(火)~12月26日(金)に利用できる『東日本のんびり旅パス』を新たに発売。土休日を含む連続する3日間、JR東日本の普通・快速列車が乗り降り自…
『どこかにビューーン!』は、JR東日本が展開するポイント利用による旅の提案。JR東日本は、きっぷ、定期の購入、ビューカード(JR東日本グループのクレジットカード)で購入したりすると「JRE POINT」がたまりますが、6…
JR東日本は、2025年6月10日(火)、「新たな夜行特急列車を導入します」と報道発表。グループ経営ビジョン『変革 2027』に掲げる「移動を楽しく、快適・便利に」の実現に向け、乗ること自体も目的となるような新たな夜行特…
JR北海道とJR東日本は、2025年7月1日(火)~9月30日(火)のうち「連続する7日間」、JR 北海道、JR東日本の普通列車が乗り放題になる『北海道&東日本パス』を発売期間2025年6月20日(金)~9月24日(水)…
JR東日本が在来線の研究開発を効率的に推進するために、首都圏の在来線に走らせている試験電車が、「MUE-Train」(ミュートレイン)。車両は京浜東北線で使用していた 209系電車を改造したもので、2008年11月に登場…
東海道・山陽新幹線で活躍の「ドクターイエロー」(JR東海は引退、JR西日本は現役)は有名ですが、JR東日本は新幹線検測車両は「East i(イーストアイ)」を保有。在来線では電化区間をE491系「East i-E」、非電…
鉄道ファンでなければ、JR東日本E491系電車、通称「East i-E」(イーストアイ・ダッシュイー)の存在を知る人は少ないかもしれません。3両編成のこの「East i-E」、JR東日本在来線、電化区間の「ドクターイエロ…
JR東日本は、1987年の設立以来、初となる運賃値上げを2026年3月に実施予定です。通勤・通学定期まで値上げとなりますが、実はその背景には、東京エリアの「電車特定区間」と「山手線内」というふたつ運賃区分が実質廃止となる…
JR東日本グループが進める新幹線を使った高速・多量荷物輸送が「はこビュン」。2025年4月18日(金)〜、新青森駅〜東京駅間で、東北新幹線の客室を使用した車両貸輸送を開始するほか、E3系新幹線1編成の全号車を荷物輸送専用…
JR東日本が発売するトクトクきっぷのうち、フリーエリア内のJR線のほか、会津鉄道線(西若松~会津田島間)をはじめ14の鉄道会社線の普通列車(快速含む)普通車自由席が乗り降り自由という「週末パス」」が2025年6月27日(…
JR東日本は、2025年3月4日(火)、『変革2027』に掲げる輸送サービスの質的な変革を推進するため、E2系、E5系新幹線車両の後継となる次期東北新幹線車両(E10系)の設計に着手し、2030年度の営業運転開始を目指す…
JR東日本は2025年5月12日(月)~5月30日(金)乗車分を対象に、JR東日本・JR北海道の新幹線、JR東日本の在来線特急列車の特急料金が50%割引となるきっぷを、期間限定・えきねっと会員限定で発売。発売は乗車日1ヶ…
JR東日本が通年発売し、土・休日、GW、夏休み、年末年始の1日間のみ利用できるトクトクきっぷが、「休日おでかけパス」。首都圏の普通・快速列車自由席に乗り降り自由で、新幹線や特急にも別に特急券を購入すれば利用できるという優…
「青春18きっぷ」が連続する3日間、5日間となったことで、注目を集めているトクトクきっぷが、JR東日本の「週末パス」。2025年3月28日(金)まで発売され、JR東日本の大部分(青森県など一部がエリア外)がフリーエリアで…
北海道・東北・関東・甲信越の4地方にまたがり、JR北海道・JR東日本・青い森鉄道・IGR・北越急行の5社の鉄道線の普通・快速の普通車自由席に7日間乗り降り自由というトクトクきっぷが、「北海道&東日本パス」。例年、春、夏、…
JR東日本が発表する「各駅の乗車人員 2023年度」によれば、関東圏で、1日の乗車人員が100人以下の駅は水郡線(茨城県)に3駅、内房線(千葉県)に1駅の合計4駅。なかには袋田の滝への玄関駅もあり、ローカル線斜…
JR東日本が発表する「各駅の乗車人員 2023年度」によれば、1日の乗車人員(定期利用と定期外の合計)が100人以下の駅は、42駅。飯山線の平滝駅、信濃白鳥駅、横倉駅(いずれも長野県下水内郡栄村)、北上線の相野…
2024年10月29日、JR東日本が発表した「ご利用の少ない線区の経営情報」によれば、関東エリアでも1日の平均輸送人員が2000人以下の線区が10線区もあります。TOPはJR東日本管内で赤字額ワーストでもある久留里線久留…