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【南魚沼・十日町取材レポート】No.5 十日町市博物館

十日町市博物館

新潟県で唯一の国宝がズラリと並んでいるのが十日町市にある「十日町市博物館」。「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」という名前で国宝指定されていますが、実は土器を含む928点の出土品の総称。なかでも火焔型土器14点、その仲間の王冠型(おうかんがた)土器4点は、必見の価値があります。

信濃川流域の縄文遺跡から集中的に出土する火焔型土器

「縄文のムラ」の展示を佐野館長の解説で見学

「土器でドキドキとはこのこと!」なんてジョークが出るほど、取材会のメンバーを驚かせたのが、火焔型土器。
「お焦げが付着することがあるため、煮炊きに使われたことは確実」とは、博物館長・佐野誠市さんの解説。

ただし、すべてにお焦げが付いているわけでもなく、その芸術性から祭祀などに使われたという可能性も大なんだとか。

「日本最古の芸術品」という説明は、十日町市博物館で、国宝の火焔型土器を目の前にすれば、一同、ウンウンと頷くだけです。

十日町市博物館
名称 十日町市博物館/とおかまちしはくぶつかん
所在地 新潟県十日町市西本町1-382-1
関連HP 十日町市博物館公式ホームページ
電車・バスで JR飯山線・北越急行ほくほく線十日町駅から徒歩10分
ドライブで 関越自動車道六日町ICから約17.7km。越後川口ICから約19km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 十日町市博物館 TEL:025-757-5531/FAX:025-757-6998
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

取材協力/十日町市博物館、新潟県観光協会、雪国観光圏

十日町市博物館

2018年5月21日

 

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