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道の駅伊方きらら館

道の駅伊方きらら館

愛媛県西宇和郡伊方町、佐田岬半島の尾根を走る国道197号(佐田岬メロディーライン)沿いにある道の駅が、道の駅伊方きらら館。1500kWという発電量の風力発電の風車が12基並ぶ伊方ウィンドファーム近くにあり、「伊方町観光物産センター」がメインとなる施設。

柑橘類など伊方町の物産を販売

展望デッキからの眺め

1階には特産品の販売コーナー、ふれあい水槽、サイクルオアシス、2階は部屋全体が海の底の映像になっている「きららアクアリウム」、3階が休憩所の「きららリビング」になっています。
特産品としては、季節の柑橘類、伊方杜氏の酒、ちりめん、みかんジュースなどのなど販売。
屋上は展望デッキとなっています。

隣接して四国電力の原子力発電のPR施設「伊方ビジターズハウス」があります。

道の駅伊方きらら館
名称 道の駅伊方きらら館/みちのえきいかたきららかん
所在地 愛媛県西宇和郡伊方町九町越3-179-1
関連HP 道の駅伊方きらら館公式ホームページ
ドライブで 松山自動車道大洲北只ICから約27km
駐車場 43台/無料
問い合わせ 道の駅伊方きらら館 TEL:0894-39-0230
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

せと風の丘パーク

愛媛県伊方町、四国の最先端、豊後海峡に突き出す佐田岬半島の中央部にある旧瀬戸町地区は、「風車のまち」。南北が海で、海を隔てて細長く尾根が連なる半島には、強風が吹き付けます。その強風を利用した瀬戸ウインドヒル発電所の風車が連なるのがせと風の丘

大久展望台

四国の最西端、豊後水道へと突き出した佐田岬半島を走る国道197号(佐田岬メロディライン)沿い、愛媛県伊方町、大久集落背後の標高220mにあるのが大久展望台(おおくてんぼうだい)で、白亜の神殿風フォルムが異色。眼下の大久集落から上ってくる道も

 

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