安曇野市で『YOSAKOI安曇野』|2019
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
【2019年10月19日(土)に開催を予定していた「第38回南総里見まつり」は中止】 南房総・館山市で壮大な武者行列が行なわれていることをご存じだろうか。実は館山は、戦国時代末期の天正8年(1580年)、里見義頼によって…
館山市での伊勢エビ(房州エビ)解禁は8月1日。全国でもっとも早い伊勢エビ漁の解禁です。 そんな館山で解禁翌日の8月2日から11月までの期間限定で登場するのが「伊勢海老ステーキ御膳」です。
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
鵜原海岸とともに「日本の渚百選」に選定の守谷海岸。さらに環境省による「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」にも選定。 外房線上総興津駅から東へ徒歩10分のアクセス便利な場所にあり、人気のビーチです。とくに透明度はバツグ…
リアス式海岸が続く外房・勝浦のビーチ。「鵜原・守谷海岸」として日本の渚百選にも選定されています。遠浅の海岸はファミリーにも人気です。
2019年8月8日(木)、9日(金)、11日(日・祝)、千葉県館山市で『第25回全国大学フラメンコフェスティバルin館山』を開催。南房総・館山を舞台に、1995年に始まった『全国大学フラメンコフェスティバルも』も2019…
『霧の摩周湖』で有名な摩周湖ですが、カルデラ湖でもある摩周湖を眺める展望台は4ヶ所。 そのうち3ヶ所が「表摩周」、残りの1ヶ所が「裏摩周」と呼ばれています。今回は、ちょっぴり穴場で秘境的なムードも漂う裏摩周展望台を紹介し…
ウニには長い棘をもつ「ムラサキウニ(北海道に棲むのはキタムラサキウニ)」とタワシのような「バフンウニ(正しくはエゾバフンウニ)」の2種類がありますが、浜値が高く珍重されるのはバフンウニ。 知床羅臼で獲れるのはエゾバフンウ…
羅臼町に飛仁帯(とびにたい=現在の羅臼町海岸町)という場所があります。《トペ・ニ・タイ(tope・ni・tay)=イタヤカエデの集まる森》というアイヌ語由来の地名ですが実は、この地名歴史学にとっては実に有名な地名になって…
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港は世界遺産知床と日本最大の釧路湿原の両方を楽しみたい人、ANAを利用して知床・道東を時間たっぷりと楽しみたい人には便利な空港です。そんな釧路空港から知床までのおすすめのルートを紹介しましょう。
知床半島というと「地の果て」イメージのPRによって、「秘境」「人跡未踏」などのイメージが強いのですが、実はこのイメージは近年つくられたもの(詳しくはシリエトクは「地の果て」でない?を参照) 知床半島は北海道、いえいえ日本…
国道334号のうち、ウトロと羅臼を結び、世界自然遺産・知床に登録される山岳部分を山越えする道路が「知床横断道路」。例年11月上旬から4月下旬まで冬季通行止め(釧路開発建設部)となります。 熊の湯露天風呂のある羅臼町湯ノ沢…
羅臼湖へのトレッキングルート(正式名は「羅臼湖歩道」)への途中、小さなピークに登る道が付けられています。 標高734mのピークが目梨望遥台です。 近年、自然保護の観点から「羅臼湖歩道」一の沼から三の沼までのルートが付け替…
中標津空港と世界遺産・知床羅臼を結ぶ道道774号(■関連記事■中標津空港から世界遺産・知床羅臼への最短絶景ルート)途中に60kmの法定速度で走ると『知床旅情』が流れるというメロディーロードへの入口があります(■関連記事■…
御浜と聞いてピンと来ない人でも、西伊豆屈指の景勝地・戸田(へだ)といえばははーんと分かる人も多いのでは。 富士山と超巨大なタカアシガニで有名な戸田にある駿河湾に嘴(くちばし)のように伸びる岬が御浜岬です。その根元、戸田港…