【海水浴】城崎海水浴場|鴨川市
外房線安房小湊駅と安房天津(あわあまつ)駅の中間、神明川の河口付近に広がるのが城崎(しろさき)海水浴場 天津漁港の東側に美しい白砂のビーチが広がっています。
外房線安房小湊駅と安房天津(あわあまつ)駅の中間、神明川の河口付近に広がるのが城崎(しろさき)海水浴場 天津漁港の東側に美しい白砂のビーチが広がっています。
「日本の渚百選」に選ばれた前原・横渚海岸。海岸沿いには全長1kmに渡ってヤシ並木が続く南国ムード漂うビーチ。潮さい公園遊歩道「海浜プロムナード」がビーチに沿って続いています。
鴨川シーワールドで行なわれていた、 インスタグラムを利用した『鴨シー楽シーフォトコンテスト』の入選作品が決定。 2016年6月17日(金)から公式ホームページでの公開が始まりました。 インスタグラム活用のフォトコンテスト…
大日本水産会などが選定の「日本の渚百選」のひとつ、前原・横渚海岸。渚に沿って全長1kmにも渡って遊歩道「海浜プロムナード」が整備されています。 そんな前原・横渚海岸を舞台に、スターマインや水中花火など、1万発の花火が打ち…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
海岸沿いに国道が続き、漁師町も海にへばりつくように連なる世界遺産・知床羅臼町では海越し(根室海峡越し)に常に国後島(くなしりとう=北方領土)を眺めるのですが、展望台といえば「羅臼国後展望塔」の建つ望郷台と、羅臼灯台横のク…
根室・標津・羅臼と、斜里・網走・小清水との移動に使われる国道244号(根北峠越え)。移動手段として使われるルートですが、根北峠から標津市街への間に、「白樺群生林」、「金山の滝」(根室金鉱山への入口)、「国道244号直線道…
急峻な知床半島には海に直接落ちる滝を含め数多くの滝があります。ウトロ側ではオシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝が有名ですが、羅臼側ではいちばんの巨瀑が熊越の滝です。
全国に数あるメロディーロードですが、生まれは南知床・標津町だということは案外知られていません。「メロディーロード」は篠田興業の商標登録。その篠田興業があるのが世界遺産・知床の南の玄関口、標津町なのです。(株式会社篠田興業…
知床半島は海岸沿いのクネクネ道のイメージが強く、直線道路のイメージがないのですが、実は、北海道屈指の直線道路があります。 それが、オホーツク海を走る国道334号・国道244号と連続する斜網広域農道です。
羅臼港を起点に根室海峡のホエールウォッチングの船が出ています。8月〜9月なら8割〜9割くらいの確立でマッコウクジラに遭遇できるといわれています。 では、観光船はどうやってクジラを探しているのでしょう? TOPの画像はアル…
根室中標津空港から近道をして、知床を目ざすと、必ず通るのが川北(かわきた=標津町川北)。 (ルートに関しては「中標津空港から世界遺産・知床羅臼への最短絶景ルート」を参照) 平成元年4月にJR標津線が廃止されるまでは、川北…
根室中標津空港から世界遺産・知床羅臼へは、多くの人が「国道経由」でアプローチしています。 とくに知床が初めての旅行者が、牧場に匂いがプンプンと漂う根室中標津空港に降り立つと、必ずといっていいほど、「国道経由」のルートを選…
世界遺産・知床の玄関口、根室中標津空港のある中標津町。 人口約2万4000人、牛の数が約4万頭と、牛が人の1.7倍もいるという中標津町です。牛と人との対比でいえば、別海町の人口が1万6000人なのに対して、牛の飼育頭数が…
開陽台展望台のなかにある「caffe kaiyoudai」。グリーンシーズン限定の営業(11月〜4月下旬休業)ですが、中標津バスターミナル近くに店を構えるシレトコファクトリーの直営カフェ。
中標津市街の北にある開陽台展望台は、「地球がま~るく見える」が売りの展望台。昭和50年代からこのキャッチフレーズで売っているのでかなり年期も入っている。 北海道の道をライダーたちが疾走した昭和60年代には、この開陽台が「…
根室支庁の観光担当者が「ここから眺めると羅臼町の地形がよくわかります」と以前話していたのが、峯浜パーキングです。場所は、知床半島の東側、羅臼町の南の入口、峯浜地区です。知床半島の根元の部分に聳える海別岳(うなべつだけ)の…
岐阜県飛騨地方の一位一刀彫(いちいいっとうぼり)で名高いイチイの木。緻密で狂いが生じにくく加工しやすい、光沢があって美しいことから様々に加工されてきました。アイヌ語ではクネニ(ku・ne・ni)=弓・になる・木。アイヌは…