定員19人、日本最小の旅客機は、東京を飛んでいる!
2024年の6月現在、日本最小の旅客機は、第一航空が那覇〜粟国島に使用のツインオッター(DHC-6-400型と、調布飛行場と伊豆諸島を結ぶ新中央航空のドルニエ228(Dornier228)でともに旅客定員19人。第一航空…
2024年の6月現在、日本最小の旅客機は、第一航空が那覇〜粟国島に使用のツインオッター(DHC-6-400型と、調布飛行場と伊豆諸島を結ぶ新中央航空のドルニエ228(Dornier228)でともに旅客定員19人。第一航空…
2024年7月27日(土)、兵庫県芦屋市の潮芦屋ビーチで、『第46回芦屋サマーカーニバルAshiya Dancing Fireworks Show』(花火ショー)を開催。芦屋市の夏祭り「芦屋サマーカーニバル」のフィナーレ…
2024年7月20日(土)19:20~20:20、東京都足立区の荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)で、『第46回足立の花火』を開催。例年、東京で一番早い夏の大規模花火大会が『足立の花火』で、千住側、西新井側…
群馬県桐生市、赤城山の山上、鳥居峠にあるのが、旧赤城山鋼索鉄道赤城山頂駅駅舎・プラットホーム。東武鉄道の赤城山における観光開発の一環として昭和32年7月21日に開業、昭和43年6月1日に廃止となったケーブルカーの山頂駅の…
江戸に幕府を開いた徳川家康は、利根川東遷事業、江戸の上水道整備など数多くの土木プロジェクトも行なっていますが、西日本などの主要な拠点におもに外様の諸大名に命じて、新たな城を構築しました。この大事業が天下普請(てんかぶしん…
世界最大斜度を誇るケーブルカーは、スイスのシュトースバーンでなんと最大斜度1100‰(パーミル)、47度という驚くべき急登坂。日本のケーブルカーでは608‰(31度18分)という高尾登山鉄道ケーブルカーがTOPです。2位…
地元で「ばたでん」と呼ばれる一畑電車(いちばたでんしゃ)。北松江線・大社線は松江しんじ湖温泉駅〜出雲大社前駅を結び、観光利用にも最適です。活躍する2100系、5000系は京王線の車両を譲受したもので、5000系(5010…
2024年夏も「青春18きっぷ」が発売されます。販売期間は、昨年よりもスタートが少し遅くなって7月10日(水)~8月31日(土)。利用期間は7月20日(土)~9月10日(火)で、5枚つづりで、1万2050円。3セク化され…
2024年8月10日(土)19:30〜、さいたま市緑区大間木の大間木公園で、『さいたま市花火大会』を開催。広域合併で誕生したさいたま市の花火大会は、開催日・開催場所も3つに分かれており、「見沼の大自然を満喫しながら、花火…
毎年7月25日に行なわれる大阪天満宮の『天神祭』・本宮(前日の24日は宵宮)。日本三大祭にも数えられる祭りですが、7月25日の夜には、大川(旧淀川)に100隻の船が行き交う花形行事『船渡御』が行なわれ、奉納花火大会ととも…
三重県伊賀市青山高原、「メナード青山リゾート」に併設のハーブガーデンのラベンダーが見頃を迎え、2024年6月17日(月)~7月7日(日)の間、花とハーブの摘み取り体験(500円)が可能。また、土・日曜ならサシェ作りも可能…
2024年6月15日(土)~7月8日(月)、グリーン忍者列車を運行する伊賀鉄道と、ハーブガーデンが人気のメナード青山リゾートがコラボして、『アロマ&フラワートレイン』を運行。グリーン忍者列車と、ふくにん列車「伊賀の四季」…
貝塚駅(福岡県福岡市東区)〜西鉄新宮駅(糟屋郡新宮町)を走る西日本鉄道(西鉄)・貝塚線。実は日暮里・舎人ラーナー(赤土小学校前駅→西日暮里駅)の155%に次ぎ、貝塚線の名島駅→貝塚駅は154%で全国2位。埼京線などを凌ぐ…
国蝶・オオムラサキ(自然環境を測定する目安になる指標昆虫のひとつ)の全国一の生息地、北杜市にあるのが「北杜市オオムラサキセンター」。初夏から夏にかけて羽化して蝶になりますが、例年は6月下旬頃に羽化が始まり、7月が観察のピ…
中世のバイキング船がルーツという飛行機の左扉(左側のドアから飛行機に搭乗するのはなぜ? 実は、バイキングがルーツ!)。実はそれ以外にも飛行機と船とは共通性がたくさんあります。意外に知られていない飛行機と船の共通性を解説し…
2024年8月12日(月・振替休)19:00~20:00、東京都江東区、荒川・砂町水辺公園(葛西橋と清砂大橋の間)の『江東花火大会』を開催。1982年に、砂町地域住民の融和と発展を願って、『砂町花火大会』の名称でスタート…
2024年6月15日(土)、7月6日(土)、7月25日(木)、8月22日(木)、9月7日(土)、映画・テレビドラマ『黒部の太陽』でも知られる、立山黒部アルペンルート途中、関電トンネルの破砕帯を見学する『関電トンネル破砕帯…
「世紀の大事業」として日本の建設史に残る黒部ダム建設工事。その建設を支えたのが北アルプス・後立山連峰をくり抜いた現・関電トンネル(大町2号トンネル)です。映画やテレビドラマ『黒部の太陽』にも描かれた難工事は、途中の破砕帯…