「謎の人面石」が多数奉納される! 立石山神社
新潟県阿賀野市保田の山間にある立石山神社。奥の院の背後に高さ8mの「山神石」(立石)がありこれが御神体という巨石信仰をルーツにする社です。その境内に奉納されているのが数十体もの人面石。まさに謎の人面石ともいえる石があるの…
15新潟県新潟県阿賀野市保田の山間にある立石山神社。奥の院の背後に高さ8mの「山神石」(立石)がありこれが御神体という巨石信仰をルーツにする社です。その境内に奉納されているのが数十体もの人面石。まさに謎の人面石ともいえる石があるの…
11月2025年11月1日(土)~2026年1月12日(月)17:00〜24:00、福岡県福岡市博多区のJR博多シティ(博多駅中央街)で『光の街・博多』が開催。博多駅前広場の50本の木々は電飾されて光の森に。合計64万級の電飾…
11月2025年11月12日(水)~2026年2月15日(日)17:00~24:00、12月1日(月)以降は16:30〜、東京都新宿区の新宿駅南口エリアで『新宿ミナミルミ』が行なわれます。JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー…
11月2025年11月14日(金)〜12月25日(木)、東京都港区六本木6丁目、六本木ヒルズ内の日本庭園、毛利庭園(毛利甲斐守邸跡)で、『毛利庭園イルミネーション』を実施。2025年は2色のゴールドのイルミネ ーションとライト…
11月2025年11月15日(土)〜2026年5月10日(日)、神奈川県相模原市のアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」で『さがみ湖イルミリオン』が開催されます。関東最大級600万球の圧倒的なスケールのイルミネー…
11月2025年10月31日(金)〜2026年2月28日(土)、大阪市阿倍野区のあべのハルカスで『天空のイルミネーション』が行なわれます。地上300m、日本一の超高層ビルがあべのハルカス。館内外にイルミネーションを装飾する、今…
11月2025年11月7日(金)~2026年8月31日(月)、静岡県伊東市の伊豆高原にある伊豆ぐらんぱる公園で『伊豆高原グランイルミ ~11thシーズン~』が開催。イルミネーションの上を歩くウォークオンザイルミ」など、驚きの仕…
NEWS&TOPICS花街(はなまち)とは、花柳(かりゅう)と同意語で、芸者、遊女などが置かれたエリアのこと。日本三大花街と称されるのは、江戸時代に公設で芸者と遊女が置かれた江戸・吉原、京・島原、そして長崎・丸山です。花街の歴史を今に伝える場…
24三重県三重県四日市市にある全国唯一の現役の跳開式可動鉄道橋梁が、末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋)。四日市港の近代化のために昭和6年に完成した長さ58m、幅4mの鉄道橋で、今も現役(JR貨物が保有)。門のようなスタイルの鉄柱からの…
01北海道北海道函館市、標高334m、津軽海峡に突き出し、函館市街を見下ろす位置にあるのが、函館山。函館山からの夜景は、ナポリ、香港と並ぶ「世界三大夜景」にも数えられています。この夜景を楽しむのに便利なのが、山麓と山頂(高低差27…
21岐阜県岐阜県恵那市岩村町、標高721mの城山の山頂に築かれ、高低差180mの地形を活かした堅固な山城が岩村城。大和・高取城、備中・松山城と並び、「日本三大山城」のひとつ。地形的な要因で霧が立ちこめやすいことから「霧ヶ城」とも呼…
NEWS&TOPICS日本には狸(たぬき)や狐(きつね)が化けるという話が各地に残されています。なかでも狸は身近にいた憎めない愛らしい動物ということで、数多くの伝承が残されています。そんななかで日本三大狸伝説に選ばれているのは、茂林寺『分福茶…
38愛媛県愛媛県松山市久谷町にある『松山騒動八百八狸物語』に登場する狸界のスーパースター「隠神刑部」(いぬがみぎょうぶ)を封印したと伝えられる神社が山口霊神社(やまぐちれいじんじゃ)。松山城に住み着いていた古狸で、松山藩の家老・奥…
10群馬県群馬県館林市にある『分福茶釜』ゆかりの寺として有名な曹洞宗の寺、茂林寺(もりんじ)。応永33年(1426年)、大林正通(だいりんしょうつう)が創建したと伝わります。本尊は釈迦牟尼仏。寺の北には県指定の天然記念物である茂林…
12千葉県千葉県木更津市牛込、牛込漁港の東側にあるのが牛込海岸潮干狩場。海岸線から沖に向かって伸びる電柱があり、不思議な景観を生み出しています。木更津市には江川海岸・海中電柱が「死ぬまでに見たい景観」とまでいわれて有名でしたが、現…
01北海道北海道石狩市、石狩川の河口近く、石狩浜(石狩砂丘)に建つ紅白の灯台が、石狩灯台。すぐ近くまで車で進入でき、そこから灯台までは木道で到達可能。日本海と石狩川に挟まれた砂丘地帯に建ってはいますが、周辺には緑が多く、散策にも最…
12千葉県千葉県木更津市、潮干狩で名高い久津間海岸(くづまかいがん)ですが、シーズンには潮干狩で賑わう遠浅の海岸線に、なぜか電柱が沖を目ざして並んでいるという「奇観」が! これが今話題の「久津間海岸・海中電柱」で、日本のウユニ塩湖…
13東京都『煙突の見える場所』、『東京物語』など1950年代の映画によく登場するのが、千住の「お化け煙突」。巨大の4本の煙突で、その巨大さと車窓から見た際に、煙突の本数が変わることが名の由来です。取り壊されたのは、昭和39年8月の…