なすの精肉店(那須野ストアー)
千歳市街の中心部にある昭和13年創業の精肉店。千歳観光連盟の千歳観光土産推奨品でもあるジンギスカン「ロマンの味」は、千歳の人なら誰もが知っている名物商品で、先代が考案した秘伝のたれは創業以来変わらない味。Aセット(生ラム…
千歳市街の中心部にある昭和13年創業の精肉店。千歳観光連盟の千歳観光土産推奨品でもあるジンギスカン「ロマンの味」は、千歳の人なら誰もが知っている名物商品で、先代が考案した秘伝のたれは創業以来変わらない味。Aセット(生ラム…
ウトロ港近くの国道334号沿いにある道の駅。観光案内コーナー、レストラン、売店(ウトロ漁協の直販店「ごっこや」、ユートピア知床)、知床自然パネル展示コーナーなどがあります。ウトロでは貴重な食事場所にもなっているのでお見逃…
安平町(旧早来町・追分町)の地場産品のPRのためにJR室蘭本線早来駅(はやきたえき)構内に設置された物産館。安平町の物産を展示販売するだけでなく、カフェとしての利用も可能です。「北のなのはな会」(安平町追分地区の農家3戸…
職人の技を活かして、ハム、ベーコン、ソーセージを製造する北海道千歳ハム。千歳市の上長都(かみおさつ)にある工場敷地の一角には、直売店も設けられています。この直売店、平成23年に3倍の大きさにリニューアル。さらに充実したラ…
JR千歳駅に連接する千歳ステーションプラザ(旧・ペウレ千歳)の2階にある千歳観光連盟のアンテナショップ。千歳観光連盟が推奨する観光土産推奨品のほか、北海道千歳ハムのベーコンやソーセージ、北海道中央葡萄酒千歳ワイナリーのワ…
日本海オロロンライン(国道232号)沿い、天塩市街地に位置する道の駅。レンガ風のお洒落な外観が印象的。地元出身の画家3人と陶芸家2人の作品をギャラリーに展示し、レストランでは天塩特産のしじみを使った名産しじみ弁当としじみ…
納沙布岬先端に建つレストハウス。根室市と合併する直前に納沙布岬のある歯舞村(はぼまいむら)の村長を務めた竹村孝太郎氏が昭和35年に納沙布岬を訪れるかつての北方領土住民にお茶を提供しようと無料の休憩所を建てたのが始まり。日…
根室市の歯舞漁港でで水揚げされる昆布は、主になが昆布、あつば昆布、猫足昆布と呼ばれるもの。沖の潮流などから歯舞昆布は評価が高い逸品です。なが昆布は「早煮昆布」として知られますが、とくに根に近い部分の「早煮元昆布」は栄養も…
上ノ国町(かみのくにちょう)の中世の天然の良港、大澗(おおま)の西、大澗ノ崎にある道の駅。国道228号は夷王山の山麓を走りますが夷王山の北麓に位置するのが道の駅上ノ国もんじゅ。1階には水産加工品や農産物を直売する物産販売…
鴨川市を舞台にしたアニメ『輪廻のラグランジェ』(2012年・読売テレビ系放送)とのコラボ商品が「鴨川エナジー」。「鴨川限定のご当地エナジードリンクです」(カモ旅事務局)とのこと。で、どんな味!?
江戸時代に東海道の「間の宿」として栄えた有松(ありまつ/名古屋市緑区)の名物が有松絞り。その家並みは重要伝統的建造物群保存地区となっていますが、その一画に建つ有松鳴海絞会館は、絞りの歴史資料や技術を、実物で展示解説する資…
ノリタケの森は、名古屋市西区則武新町のノリタケカンパニー発祥の地に建つ文化施設。明治37年、森村市左衛門らによって日本陶器合名会社が設立され、食器の生産が開始された地です。赤レンガの建物は昭和50年まで稼動していた工場で…
池田屋安兵衛商店は、昭和11年創業、越中売薬の始まりともなったの反魂丹(はんごんたん)を製造販売する老舗。反魂丹は魂を体に呼び戻す薬というのが名の由来で、オウレン、センブリ、ショウキョウ、牛胆と自然の生薬を配合した「はら…
富山は藩政時代から「越中売薬」が有名で、現在の配置家庭薬というスタイルを築きました。廣貫堂は、明治9年に薬売りの共同出資により設立され、和漢薬を中心に製造する配置薬の老舗。廣貫堂資料館は富山の薬売りの歴史と製造工程を紹介…
そろそろ年末ですよねー。 私も帰省中ですよ。鳥取の記事は今年はこの辺りで。続きは来年にまた!
蟹の中でもスタイルいいなーと思うよ、松葉ガニって。 ゴツゴツしてたりしないもの。足長いし。
静岡県を代表する銘菓といえば、断然「うなぎパイ」でしょう。昭和36年に発売されロングランな人気を誇るご当地大ヒット商品で、「夜のお菓子」という何やら意味深長なキャッチフレーズも話題になることがしばしば。そんな「うなぎパイ…
京都の老舗、あぶらとり紙で有名な「よーじや」。京都みやげの定番としても知られるよーじやですが、洗顔石けん「よーじや紅花せっけん」もおすすめです。羽田空港でも人気のグッズになっています。さらに「よーじや羽田空港第2ターミナ…