千葉ポートタワー
千葉港の千葉ポートパークに建つ「千葉ポートタワー」は、高さ125m。一辺が15mのひし形で、実は4階建てのビル。1階のエントランスから展望階まではガラス張りで内部は鉄骨だけの空間となっていて、エレベーターからは東京タワー…
千葉港の千葉ポートパークに建つ「千葉ポートタワー」は、高さ125m。一辺が15mのひし形で、実は4階建てのビル。1階のエントランスから展望階まではガラス張りで内部は鉄骨だけの空間となっていて、エレベーターからは東京タワー…
軽井沢の夏の冷涼な気候を避暑地として見出したカナダ生まれのスコットランド人宣教師、アレクサンダー・クロフト・ショー(Alexander Croft Shaw)。明治20年代以降に多くの外国人がその誘いで軽井沢に別荘を建て…
『霧の摩周湖』で有名な摩周湖ですが、カルデラ湖でもある摩周湖を眺める展望台は4ヶ所。 そのうち3ヶ所が「表摩周」、残りの1ヶ所が「裏摩周」と呼ばれています。今回は、ちょっぴり穴場で秘境的なムードも漂う裏摩周展望台を紹介し…
国道334号のうち、ウトロと羅臼を結び、世界自然遺産・知床に登録される山岳部分を山越えする道路が「知床横断道路」。例年11月上旬から4月下旬まで冬季通行止め(釧路開発建設部)となります。 熊の湯露天風呂のある羅臼町湯ノ沢…
羅臼湖へのトレッキングルート(正式名は「羅臼湖歩道」)への途中、小さなピークに登る道が付けられています。 標高734mのピークが目梨望遥台です。 近年、自然保護の観点から「羅臼湖歩道」一の沼から三の沼までのルートが付け替…
海岸沿いに国道が続き、漁師町も海にへばりつくように連なる世界遺産・知床羅臼町では海越し(根室海峡越し)に常に国後島(くなしりとう=北方領土)を眺めるのですが、展望台といえば「羅臼国後展望塔」の建つ望郷台と、羅臼灯台横のク…
開陽台展望台のなかにある「caffe kaiyoudai」。グリーンシーズン限定の営業(11月〜4月下旬休業)ですが、中標津バスターミナル近くに店を構えるシレトコファクトリーの直営カフェ。
中標津市街の北にある開陽台展望台は、「地球がま~るく見える」が売りの展望台。昭和50年代からこのキャッチフレーズで売っているのでかなり年期も入っている。 北海道の道をライダーたちが疾走した昭和60年代には、この開陽台が「…
中標津空港の意外に近くにあるのが「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの開陽台展望台です。根室中標津空港から開陽台へは迷わずに走れば10分ほどの距離なのです。 開陽台下の通称「ミルクロード」は波状丘陵のアップダウンがある…
山の上に立つ1本の大きな木のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。2010年夏に、神戸・六甲山のランドマークとして六甲ガーデンテラスに誕生した新感覚の展望台です。日本建築大賞など数々の受賞歴をもち、国内外で注目されている…
青森県田舎館村の田んぼアート、今年のテーマは田舎館村役場前の第1会場は、映画『風と共に去りぬ』、そして「道の駅いなかだて」横の第2会場が注目の『スター・ ウォーズ』。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(Star War…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第4位は大町市街の東に聳える山の頂にある展望台です。