いわみざわ彩花まつり|北海道岩見沢市|2019
あやめ公園(1万2000株のアヤメが開花)といわみざわ公園バラ園が同時に見ごろを迎えるのに合わせて開催される花の祭典。岩見沢市街地では観光踊りパレード、各種芸能大会。北海道グリーンランド遊園地では夜間営業・花火大会も実施…
あやめ公園(1万2000株のアヤメが開花)といわみざわ公園バラ園が同時に見ごろを迎えるのに合わせて開催される花の祭典。岩見沢市街地では観光踊りパレード、各種芸能大会。北海道グリーンランド遊園地では夜間営業・花火大会も実施…
2024年6月22日(土)~7月21日(日)、岩見沢市のいわみざわ公園で『いわみざわローズフェスタ2024』。「誇り高き北国のバラ園」がキャッチの「いわみざわ公園」のバラ園。道内最多630品種のバラが咲き誇る『いわみざわ…
北海道のおみやげの定番『白い恋人』の製造ライン見学、クッキー作り体験、白い恋人鉄道、札幌からくり時計塔「グランマイスター」などが楽しめる「白い恋人パーク」。 中庭はレンガが敷き詰められた英国風庭園でクラシックローズが植栽…
上田市のあじさいといえば、武石アジサイ公園、信綱寺黒門の「アジサイの小径」、そして塩田城跡一帯に整備された「あじさい小道」です。 その中で、梅雨時のドライブ途中などに寄り道したいポイントが「あじさい小道」です。
信州でもっとも遅い時季にアジサイが開花するというのが戸狩スキー場の麓に位置する三嶋山高源院(曹洞宗)。 地元では「あじさい寺」として知られています。
『風林火山』に登場の由布姫(湖衣姫)ゆかりの寺としても知られる小坂観音院(おさかかんのんいん)。 諏訪湖を望む丘の上にある名刹ですが、例年、6月下旬ころからアジサイが咲き、7月中旬には800株のアジサイが満開に。
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。
正月を過ぎると沖縄で開花が始まる日本列島の桜。 「桜前線北上中」なんて言葉がありますが、その北上した桜前線の「最後の最後」が世界遺産に登録される知床羅臼の山中です。
静岡県内の隠れたアジサイの花見スポットが沼津御用邸記念公園。 梅雨時の6月〜7月には2300株のアジサイが咲き誇ります。
毎年、6月にアジサイとスカシユリが見頃を迎えるのが沼津市戸田の御浜岬公園。 駿河湾に突き出した砂嘴(さし=海流で運ばれた砂が堆積して生まれたくちばし型の地形)でできた半島で、その付け根にあるのが御浜岬公園です。
千葉県鋸南町(きょなんまち)の佐久間ダム湖は、春に咲く頼朝桜で有名です。ところが日陰が好きなアジサイは、桜の根元でスクスク成長というわけで、見事なアジサイ園が出現。古代ハスと競演が楽しめます。
世界遺産知床のウトロ側の玄関口である斜里市街(釧網本線知床斜里駅)のすぐ東側に広がる原生花園が以久科原生花園(げんせいかえん)。女満別空港や網走市街から知床・ウトロへの移動途中に絶好の寄り道ポイントになっています。
袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、花の楽園でもあります。関東最大級の芝桜や春バラは有名ですが、注目はアジサイ&キンギョソウの競演です。
我孫子市の手賀沼の畔にある我孫子水生植物園(あびこすいせいしょくぶつえん)。7800平方メートルの敷地に150種、1万5000株の花菖蒲が咲き誇ります。しかも入園無料の開放型植物園なので、お財布にも優しい!
毎年6月1日〜7月上旬、千葉県茂原市の服部農園あじさい屋敷で『あじさい園開園』。平成4年から自宅周辺や裏山に植え始めたアジサイ。今では東京ドーム2.7個分の広大な敷地に300種1万株以上が色鮮やかに咲き競います。千葉県い…
千葉県長南町の長福寿寺によれば、「紅花の里と呼ばれる山形県の紅花も、実は房総がルーツなんです」。 本当なのでしょうか!? だとすれば、どんな歴史的な背景があるのでしょうか。
ゴールデンウィークにどこに行こうか迷っているあなたへ。お金を使わない花見スポットが千葉県の海岸にあります。それがハマヒルガオ(浜昼顔)の群落。ハマヒルガオといってバカにすることはできない。今や絶滅の危機に瀕する海岸も多く…
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…