羽二重餅のルーツは福井県に!
福井県特産の羽二重織(はぶたえおり=滑らかな肌触りの平織りの絹織物)をイメージしてつくられた福井の銘菓が、羽二重餅(はぶたえもち)。明治30年創業の老舗「羽二重餅總本舗 松岡軒」がその元祖として知られ、江戸時代には白くき…
18福井県
福井県特産の羽二重織(はぶたえおり=滑らかな肌触りの平織りの絹織物)をイメージしてつくられた福井の銘菓が、羽二重餅(はぶたえもち)。明治30年創業の老舗「羽二重餅總本舗 松岡軒」がその元祖として知られ、江戸時代には白くき…
21岐阜県
岐阜県羽島郡笠松町には、「志古羅ん」(しこらん)という伝統的な銘菓があります。味わってみると、ニッキ(シナモン)の風味もあって、少し洋風な感じも。ところがこの「志古羅ん」、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目度もアップした豊臣…
旅の百科事典
日本三大ラーメンを筆頭に、ラーメン、うどん、そば、焼そば、ちゃんぽん、冷麺、そうめんの日本三大を紹介。ご当地麺の三大というわけですが、意外に知らない三大もあって、知っておいて損はありません。
日本三大
日本三大うどんに関しては、うどんの生産量、消費量からすると異論、反論もありそうですが、秋田県の稲庭うどん、群馬県の水沢うどん、そして香川県の讃岐うどんです。とくに香川県はうどん県を自負するだけあって、購入・外食ともに1世…
NEWS&TOPICS
日常的に使う味噌は、赤味噌でしょうか、白味噌でしょうか? 実は赤味噌、白味噌という言葉は、単に味噌の「色の違いによる区分」。原料となる大豆や麹の違いとかではありません。色が違うのは、発酵や熟成の過程で起きる「メイラード反…
NEWS&TOPICS
名古屋名物のきしめん。地元のうどん屋を取材すると、「醤油でなく『たまり』を使うのが伝統の味」とのこと。愛知県を筆頭に、西日本では比較的にお馴染みの「たまり」ですが、馴染みがあっても醤油との根本的な違いを理解していない人が…
NEWS&TOPICS
ひとことに醤油といっても数ありますが、大別すると、西日本で一般的な薄口醤油(淡口醤油/うすくちしょうゆ)と、東日本の濃口醤油。実はその歴史はもちろんのこと、材料にも違いがあるのをご存知でしょうか。味にうるさい西日本の家庭…
32島根県
島根県の雑煮は、醤油仕立てのすまし汁というのが定番。餅は西日本の食文化なので丸餅です。旧国でいえば東の出雲国(いずものくに)、西の石見国(いわみのくに)、沖の隠岐国(おきのくに)ですが、すまし汁の出汁(だし)は、カツオ節…
46鹿児島県
かつての琉球国、現在の沖縄県には、正月に雑煮を味わうという食文化はないので、その最南端が薩摩国(さつまのくに)、現在の鹿児島県薩摩地方ということに。鹿児島県内でも地域によっての違いはありますが、薩摩半島では、巨大なえびを…
22静岡県
訪日外国人観光客も大注目の静岡おでん。静岡でしか味わえないのは、特産の黒はんぺんが大切な具材だから。日本屈指の深海である駿河湾に臨む静岡ならではの具材を活かした静岡おでん。通常のおでんとの違い、その定義と味わい方を解説し…
22静岡県
毎年2月下旬〜3月上旬に静岡県静岡市葵区の「青葉シンボルロード」で、60店舗以上の静岡県内のおでんや全国のご当地おでんが集結する『静岡おでん祭』が開催されています。静岡県内のホテル、旅館に宿泊するとブッフェや朝食に登場す…
01北海道
北海道の開拓時代(明治・大正時代)に200万人が移住したという北海道。大半が東北からの入植者で、故郷の味を伝えることが多いため、多種多様な雑煮があります。そんななかで札幌の雑煮は、一般的には「鶏ガラだし雑煮」。青森・岩手…
40福岡県
九州や大陸の玄関口で、商都として発展した博多。中世から近世にかけて博多を拠点に東アジア貿易で活躍したのが博多商人ですが、活躍を支えた「ごりょんさん」(女将)が、多くの客人を効率よくもてなすために生み出したのが「博多雑煮」…
03岩手県
三陸沿岸の港町、岩手県宮古市では、結婚式のお祝い、葬儀や法要などの不祝儀(ぶしゅうぎ)の膳に、「くるみ雑煮」が出されます。ハレの日の膳、あるいはもてなしの料理ということで、正月にも「くるみ雑煮」が食されるのです。別の容器…
26京都府
正月の三が日に餅が入った雑煮を食べる風習は、平安時代に宮中で始まり、室町時代に武家に広まり、明治維新で全国に普及したと推測されています。つまりは京都発祥で、米を贅沢に使い米麹の割合(麹歩合)が非常に高い白味噌は、まさにめ…
13東京都
JR東京駅構内地下1階〜1階にある「グランスタ東京」(東京都千代田区丸の内1丁目)の常設ショップで大人気の駅弁が、「オーベルジーヌのカレー」。ロケ弁でも人気の「オーベルジーヌのカレー」ですが、東京駅では駅弁としても購入が…
37香川県
白味噌仕立ての汁に甘いあん入りの丸餅という風変わりの雑煮が、香川県の「あんもち雑煮」。香川県は出世魚のブリでも有名ですが、対岸の岡山県が「ブリ雑煮」なのに対して、「あんもち雑煮」。実は江戸時代には贅沢品だった砂糖の産地だ…
33岡山県
出世魚として知られるブリを使うのが岡山県。旧国でいえば吉備国(きびのくに)で、備前(びぜん)、備中(びっちゅう)、美作(みまさか)の3国に分かれ、それぞれの食文化には微妙な違いがあります。備前、備中の瀬戸内海沿岸地方では…