第68回十勝港まつりふるさと夏まつり|広尾町|2024
2024年8月14日(水)12:00〜、北海道広尾町で『第68回十勝港まつりふるさと夏まつり』を開催。北海道十勝・広尾町の夏祭り。広尾町役場前特設会場(広尾町西3条7丁目)をメイン会場に、様々なのステージイベントを実施。…
2024年8月14日(水)12:00〜、北海道広尾町で『第68回十勝港まつりふるさと夏まつり』を開催。北海道十勝・広尾町の夏祭り。広尾町役場前特設会場(広尾町西3条7丁目)をメイン会場に、様々なのステージイベントを実施。…
2024年8月3日(土)1930〜20:30、北海道広尾町の十勝港第4埠頭で第68回十勝港まつり『第34回十勝港海上花火大会』を開催。スターマイン、中国花火、水中花火など、十勝港のスケールを活かした海上花火大会ならではの…
2024年8月2日(金)〜8月4日(日)、北海道釧路市で『第77回くしろ港まつり』開催。昭和23年に釧路港開港50年を記念して開催した『釧路港開港50年港まつり』をルーツとし、釧路の夏を彩る最大のイベント。「大漁ばやしパ…
2024年8月1日(木)~8月3日(土)、札幌市で『第60回すすきの祭り』。歩行者天国になるすすきのの路上に約90軒の屋台が並び、「花魁道中」(おいらんどうちゅう)、「神輿渡御」(みこしとぎょ)、道内最大の京風神輿「コン…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
2024年8月1日(木)19:45~20:50、『函館港まつり』(8月1日~8月5日に開催)の初日の夜を飾る花火大会。打ち上げ場所は、函館港内の緑の島(函館市大町15)。観覧場所は、函館港の岸壁周辺(函館市大手町、豊川町…
北海道河東郡上士幌町、糠平ダムのダム湖・糠平湖(ぬかびらこ)に架かる、旧国鉄士幌線・タウシュベツ川橋梁。昭和12年に架橋された全長130mのコンクリートアーチ橋ですが、完成から90年近く経過し、廃止からも40年ほどたつの…
野田サトル原作、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載し、単行本が累計2700万部を突破し、TVアニメ化、2024年1月には実写映画化のされた『ゴールデンカムイ』。日露戦争終結直後の北海道、樺太が舞台で、その聖地のひとつ…
「流氷がもたらす生態系」が知床が世界自然遺産に登録された理由ですが、それを具現化するのが、初夏〜夏に根室海峡にやってくる、シャチの群れ、そしてマッコウクジラ。2024年はシャチに関しては数十頭も確認できることがしばしば。…
転車台とその横にある機関車庫一号、機関車庫三号が旧手宮鉄道施設として国の重要文化財に指定されるのが「小樽市総合博物館・本館」。夏期には明治42年に製造されたSLアイアンホース号も運転され、本館屋外展示場の中央駅〜手宮駅の…
北海道開拓の村(北海道札幌市厚別区)は、明治から昭和初期にかけての北海道を再現した野外博物館。市街地群、漁村群、農村群、山村群に分かれていますが、市街地群でシャンシャンという鈴の音を鳴らして走るのが馬車鉄道。ちゃんと時刻…
全国各地で話題の湖底線路。湖の中に消えていくように線路が続き、晴れていれば、線路の先には蝦夷富士(えぞふじ)とも称される羊蹄山(ようていざん)が! そんな絶景を目にできるのが、洞爺湖の南岸、洞爺湖畔温泉(北海道虻田郡洞爺…
大雪山国立公園内にある湖では唯一の自然湖が然別湖(しかりべつこ/北海道道河東郡鹿追町・上士幌町)。 標高806mと北海道では最高所の湖で、周囲はトドマツ、エゾマツ、ダケカンバの原生林に囲まれ、「天空の湖」とも呼ばれていま…
2024年6月25日(火)、日高山脈襟裳国定公園をベースに、そのおよそ2.4倍、25万haという広大な面積の日高山脈襟裳十勝国立公園が誕生。日高管内7町村、十勝管内6市町村にまたがる日本最大の国立公園で、明治時代に狩勝峠…
北海道上川郡新得町、狩勝峠に近い十勝サホロリゾート(運営・加森観光)にあるのが、サホロリゾート ベア・マウンテン。日本初のヒグマのサファリパークが売りで、広さ15haという自然の森を利用し、専用バス、遊歩道、ベアポイント…
日本全国、離島を除き、駅からもっとも遠い場所はどこでしょう? 沖縄を走るゆいレール(沖縄都市モノレール)や路面電車などの軌道も鉄道に含めます(ケーブルカーは除外)。答えは、襟裳岬(えりもみさき)です。日高本線の鵡川駅(む…
高速道路のICを下りたところでカーナビで目的地をセットしたら、どのルートを選択しても200km以上、所要は4時間というような表示が出る場所があります。答えは、知床半島の根室海峡側、北海道道87号線(知床公園羅臼線)終点の…
現在、国内で飼育されているのは3匹だけで水族館からも姿を消しつつあるラッコですが、実は北海道の根室半島(根室市)と霧多布岬(浜中町)では、野生のラッコ(チシマラッコ)が姿を見せています。とくに霧多布岬の夫婦は、2024年…