牛久八坂祭(千葉県市原市)|2019
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されてい…
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されてい…
上田市のあじさいといえば、武石アジサイ公園、信綱寺黒門の「アジサイの小径」、そして塩田城跡一帯に整備された「あじさい小道」です。 その中で、梅雨時のドライブ途中などに寄り道したいポイントが「あじさい小道」です。
中軽井沢の千ヶ滝地区。 プリンスホテル直営の立ち寄り油、「軽井沢千ヶ滝温泉」、「セゾン現代美術館」で知られるエリアですが、この別荘地の奥に「軽井沢の秘瀑」といってもいい滝があります。それが千ヶ滝です。
長野県内の測候所のある場所(つまりは人の住む場所)で、夏場の気温がもっとも低いのが「避暑地」の代名詞でもある軽井沢です。そのなかで、明治、大正時代に軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師らがピクニックに出かけた場所が、…
2024年7月6日(土)~9月16日(月・祝)、千葉県山武市の蓮沼ウォーターガーデンが開園。九十九里海岸の東京ドーム1.5倍の広さの千葉県最大級のプール施設「蓮沼ウォーターガーデン」。世界初のウォータースライダー「スプラ…
2024年7月27日(土)、千葉県富津市の富津海水浴場で『第9回富津市民花火大会』が開催されます。市民が主催する花火大会となって2023年で8度目を迎えます。以前同様に富津海水浴場を会場に開かれますが、地元の食堂や喫茶な…
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、鴨川市で『小湊地区祭礼』が斎行されます。鴨川市小湊地区・内浦地区の小湊神社・八雲神社・吾妻神社の合同祭礼で、以前は7月23日・24日に斎行されていましたが、近年では7月の第3…
例年、7月第2土・日曜に行なわれる鋸南町勝山地区(安房勝山)の合同の祭礼。 日曜日には沖に浮かぶ浮島(うきしま)に鎮座する浮島神社の祭礼もあり、漁船を使って浮島周辺を一巡することができます。かつては島に渡ることができまし…
鋸南町谷地区、佐久間の祭礼の太鼓おろし(太鼓の打ち始め)の行事として行なわれていましたが、数十年間途絶。平成13年に地元、谷青年会員により復活したのがこの『行燈(あんどん)まつり』。
袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で行なわれる花火大会。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、寝転がって鑑賞できます。 この日、東京ドイツ村は、『袖ケ浦市民夏祭り』開催の場合に限り、14:00から入場無料に!
2023年10月18日(水)、『令和5年ふなばし市民まつり船橋港親水公園花火大会』を開催。『令和5年ふなばし市民まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ららぽーとTOKYO-BAYの西側にある船溜まり、船橋港親水公園、船橋漁…
7月第2金・土・日曜、千葉県木更津市で『八剱八幡神社例大祭』を斎行されます。木更津の総鎮守社が、八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)。八剱八幡神社は日本武尊(やまとたけるのみこと)の伝承を残す古社。
千葉県富津市の高台に位置する「マザー牧場」。夏休み期間中に実施される夜の営業「サマーナイトファーム」で、花火が打ち上げられます。16:00以降の入場なら割引料金も設定されるので、お財布に優しい! カップルもファミリーも注…
2019年8月16日(金)20:15~20:45、千葉県鴨川市で「鴨川市納涼花火小湊大会』を開催。蓮聖人誕生の地である天津小湊(あまつこみなと/千葉県鴨川市小湊)で行なわれる花火大会。鯛の浦遊覧船の発着する小湊漁港が会場…
横浜市戸塚区のマンホールの絵柄は正月2日(往路)・3日(復路)に東海道戸塚宿を激走する『箱根駅伝』(正式名は東京箱根間往復大学駅伝競走)の駅伝ランナーです。
信州でもっとも遅い時季にアジサイが開花するというのが戸狩スキー場の麓に位置する三嶋山高源院(曹洞宗)。 地元では「あじさい寺」として知られています。
『風林火山』に登場の由布姫(湖衣姫)ゆかりの寺としても知られる小坂観音院(おさかかんのんいん)。 諏訪湖を望む丘の上にある名刹ですが、例年、6月下旬ころからアジサイが咲き、7月中旬には800株のアジサイが満開に。
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。