令和OSAKA天の川伝説|2024
2024年7月7日(日)、大阪市の大川・天満橋~北浜周辺で『令和OSAKA天の川伝説』を開催。大川(天満川)は、澄んだ夜空を見上げた時代には満天の星を映して地上の天の川のようでした。一夜限り、七夕の夜にそれを再現するイベ…
2024年7月7日(日)、大阪市の大川・天満橋~北浜周辺で『令和OSAKA天の川伝説』を開催。大川(天満川)は、澄んだ夜空を見上げた時代には満天の星を映して地上の天の川のようでした。一夜限り、七夕の夜にそれを再現するイベ…
2024年7月13日(土)20:00〜、広島県福山市の沼名前神社(ぬなくまじんじゃ=鞆祇園宮)で『お手火神事』が斎行。旧暦6月4日に執り行なわれたもので、現在は7月第2日曜の前夜に斎行。長さ4m、重さ150kgの大松明(…
2024年6月28日(金)〜6月29日(土)、広島県尾道市の尾道渡船桟橋前(渡し場通)で『祇園祭』が開催されます。久保八坂神社(厳島神社の境内社/明治初年の神仏分離以前は常称寺の境内社)の例祭で、神輿3体による「三体廻し…
2024年7月7日(日)11:00~、広島県府中市の三郎の滝で『三郎の滝フェスティバル』を開催。天然のすべり滝(ウォータースライダー)を利用したゲーム大会。入賞者には賞品をプレゼント。「龍王荘」では炭火バーベキューも。…
毎年7月11日〜7月13日(中心は7月12日)、福島県会津美里町の伊佐須美神社で『御田植祭』が開催。『御田植祭』(高田の昼田)は、国の重要無形民俗文化財に選定され、伊勢神宮の朝田植、熱田神宮の夕田植とともに、「日本三田植…
2024年6月22日(土)〜6月30日(日)、北海道厚岸町のあやめが原で『第65回あっけしあやめまつり』が開催されます。厚岸町市街地から厚岸大橋で厚岸湖を渡り、太平洋シーサイドラインを12km、原始の踊り木ともいえるダケ…
毎年6月30日〜7月2日、北海道旭川市永山地区の永山神社で『永山神社例祭』が執り行なわれます。3日間に渡って行なわれ、6月30日が宵宮祭、7月1日が本祭(御例祭)・神幸式(神社発輿)、7月2日が後日祭・産子祭(初宮参り)…
2019年6月30日(日)9:45~15:00、北海道別海町の尾岱沼漁港特設会場で『第59回尾岱沼えびまつり』が開催されます。「ねむろ地域最大級の食イベント」が謳い文句で、北海シマエビのゆでたて即売、尾岱沼産あさり即売、…
毎年6月15日~7月5日、福島県会津美里町の伊佐須美神社あやめ苑で『あやめ祭』が開催されます。東北随一を誇る、150種、10万株ものあやめが咲き誇ります。期間中には野点、舞踊、ダンスなど様々な神賑行事が行なわれ、30万人…
福島県会津美里町に鎮座する会津総鎮守で岩代国(いわしろのくに=現・福島県西部)一之宮(陸奥国二之宮)が伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)。会津六詣出の一社。ヤマト王権との結びつきを示す創建の伝承のある古社で、平安時代編纂の…
毎年7月7日9:00〜19:00、福島県会津坂下町の栗村稲荷神社(諏訪神社隣)で『御田植祭』が執り行なわれます。例祭では御神体を移した神輿を担ぎ、天狗様を先頭に町内を練り歩く神輿渡御、そして『御田植祭』では五穀豊穣を祈っ…
平成15年に火山噴火予知連絡会は、 「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」 を活火山と定義し直しました。 実はこれによって平成23年6月、2火山が追加され日本国内の活火山は、108から110…
知床の楽しみ方でもっとも重要な点は、世界遺産登録の理由を知ること。世界自然遺産に登録される知床の「流氷がもたらす生態系」をどのように楽しめばいいのでしょうか? プランを作るにあたって要注意なのは、ウトロ一辺倒の計画になる…
毎年6月30日14:00〜、千葉県松戸市の松戸神社で『夏越の大祓』が斎行。日常生活の中で知らず知らずのうちに積み重なる罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事。お祓いを行ない、宮司の大祓詞をあげた後、人形(ひとがた)に息を吹き…
日本広しといえども、知床・羅臼(根室海峡)ほど、クジラを手軽に観察できる場所はありません。それでも100%といかないのが、自然相手。「これだけはどうしょうもない」というのが羅臼港を基地とするアルラン3世の高橋幸雄船長の話…
知床半島の根室側(東側)にある羅臼港(羅臼町)からホエールウォッチングの船は出航します。解説がユニークな長谷川正人船長のエバーグリーンも人気の船ですが、取材班が選ぶのは、「アルラン3世」です。その最大理由はといえば、スク…
北海道、知床・羅臼町。国後島との間に位置する根室海峡で夏の風物詩にもなっているのがシャチやマッコウクジラの観察(ホエールウォッチング)。実は、ホエールウォッチングを楽しむことは、世界自然遺産に登録された、「本当の理由」を…
知床を中心とした道東へのJAL便は、女満別空港、釧路空港が中心。ということで、羽田から女満別、釧路にいかに安く行くかを考えます。取材班が、仕事で、さらには家族旅行で活用するのが「おともde マイル」割引。JALマイレージ…