第20回しもかわうどん祭り|北海道下川町|2023
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
2023年8月14日(月)、旭川市で『“音と光のファンタジー”花火 in KAGURA33』が開催されます。旭川市の両神橋上流河川敷を打ち上げ会場に、4号玉を含むスターマインやメッセージ花火など、3000発が音楽にあわせ…
2025年4月12日(土)〜11月30日(日)、諏訪市で「水陸両用バスで巡る諏訪湖探検ダックツアー」を開催。諏訪湖の水面を間近に感じる不思議バス体験。ヨットハーバーでの諏訪湖への「スプラッシュイン」はスリル満点だ。
【2019年から2年間開催を休止】横浜市鶴見区で行なわれる『鶴見川サマーフェスティバル』の一環として開催の花火大会。2016年は30回目記念大会で、同時に鶴見区区制90周年記念の大会です。
2025年4月28日(月)〜10月31日(金)、北海道洞爺湖町で『第44回洞爺湖ロングラン花火大会』。洞爺湖名物のロングラン花火大会は例年ゴールデンウィーク直前の4月下旬〜10月まで、連日洞爺湖温泉で打ち上げられるまさに…
北海道十勝、本別町美里別東下の「ひまわり牧場」(東中神社近く)に、総延長1.5㎞のひまわり迷路が登場。有志が集まった「本別ひまわり愛好会」(代表・背戸田利光さん)が主催するイベントで、1haにも及ぶ広大なひまわり畑に迷路…
帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人…
横浜ベイサイドのシンボル的なエリアにもなっている「みなとみらい21」地区。その沖合の海上を会場に、臨港パークの芝生やカップヌードルミュージアムパークの芝生を見物席にする横浜らしい花火大会が『神奈川新聞花火大会』。
2024年6月22日(土)~10月6日(日)に秩父別町のローズガーデンちっぷべつが開園します。面積5.4haという広大な「ローズガーデンちっぷべつ」は、バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。バラは3000平方…
2024年8月1日(木)〜8月5日(月)、函館市で『函館港まつり』。函館最大の夏祭りである『函館港まつり』は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる『道新花火大会』や、約2万人の市民が参加する『函館港おどり』、「函…
日本最大級のビアガーデンが大通公園に登場する『さっぽろ夏まつり』。お盆に実施されるのが北海盆踊り『仮装コンクール』です。
札幌に本社を置き、千歳の美々川の川下りでも人気の「アミューズメント北海道」が、定山渓を流れる豊平川の上流でもカヌー下りを実施。森に囲まれる豊平川ということで「定山渓森林浴コース」というお洒落なネーミング。定山渓温泉に泊ま…
2024年7月の日曜の4日間、函館市の五稜郭で『第36回函館野外劇公演』を開催。特別史跡「五稜郭」で上演される国内最大規模の歴史劇。函館市民参加によって演じられる函館歴史大スペクタルも今年で35回目の公演を迎えます。
2016年(平成28年)の富士山の登山シーズンが始まります。静岡県側は7月10日開山と発表されていますが、7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
日本初のソーダ水の販売を行なった資生堂パーラー。資生堂発祥の地である銀座8丁目の資生堂パーラー「サロン・ド・カフェ」では、『2016真夏のパフェフェア』を開催。全国のパフェファン注目!