竜ヶ岩洞で『あゆ狩り体験』|静岡県浜松市
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
2024年8月3日(土)、静岡県富士宮市で『第45回富士山御神火まつり』を開催。江戸時代以前から東海道側からの富士登山の玄関口。富士山8合目以上は富士宮に鎮座する富士山本宮浅間神社の境内地。富士山頂には奥宮(おくみや)が…
日本で一番寒い記録、日本最寒記録を有するのが北海道幌加内町の朱鞠内湖(しゅまりないこ)。その湖畔で開かれる夏祭り。2016年は、「そばの里大使」に就任した THE TON-UP MOTORSのボーカル、道内では札幌テレビ…
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、稚内市で『稚内みなと南極まつり』。「北海てっぺんおどり」と「南極おどり」の2つの踊りが楽しめる、北海道の最北で、『南極物語』の舞台という稚内らしいイベントです。樺太犬・タロとジロ…
明治32年に屯田兵337戸が入植し、戸長役場が剣淵に置かれたのが剣淵町の始まり。『絵本の里けんぶち夏まつり』では、ビールパーティーや『豊年盆踊り』、花火大会、ステージイベントや剣淵町内業者の出店、バーベキューや自治会対抗…
桜岡湖(さくらおかこ)の湖畔を会場に行なわれる剣淵町を代表するイベントで例年8月の第1日曜に開催。キャラクターショー、ちびっこ錦鯉すくい、剣淵屯田太鼓の演奏、チアリーディング演技などのステージイベントが行なわれます。フィ…
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
2023年8月14日(月)、旭川市で『“音と光のファンタジー”花火 in KAGURA33』が開催されます。旭川市の両神橋上流河川敷を打ち上げ会場に、4号玉を含むスターマインやメッセージ花火など、3000発が音楽にあわせ…
2025年4月12日(土)〜11月30日(日)、諏訪市で「水陸両用バスで巡る諏訪湖探検ダックツアー」を開催。諏訪湖の水面を間近に感じる不思議バス体験。ヨットハーバーでの諏訪湖への「スプラッシュイン」はスリル満点だ。
【2019年から2年間開催を休止】横浜市鶴見区で行なわれる『鶴見川サマーフェスティバル』の一環として開催の花火大会。2016年は30回目記念大会で、同時に鶴見区区制90周年記念の大会です。
2025年4月28日(月)〜10月31日(金)、北海道洞爺湖町で『第44回洞爺湖ロングラン花火大会』。洞爺湖名物のロングラン花火大会は例年ゴールデンウィーク直前の4月下旬〜10月まで、連日洞爺湖温泉で打ち上げられるまさに…
北海道十勝、本別町美里別東下の「ひまわり牧場」(東中神社近く)に、総延長1.5㎞のひまわり迷路が登場。有志が集まった「本別ひまわり愛好会」(代表・背戸田利光さん)が主催するイベントで、1haにも及ぶ広大なひまわり畑に迷路…
帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人…
2025年8月2日(土)19:30~20:00、神奈川県久里浜市で『久里浜ペリー祭花火大会』が開催されます。ペリー上陸により、近代日本の幕開けとなった横須賀市久里浜の地。それを記念して行なわれる『久里浜ペリー祭』のフィ…
横浜ベイサイドのシンボル的なエリアにもなっている「みなとみらい21」地区。その沖合の海上を会場に、臨港パークの芝生やカップヌードルミュージアムパークの芝生を見物席にする横浜らしい花火大会が『神奈川新聞花火大会』。
2025年6月21日(土)~10月5日(日)、秩父別町のローズガーデンちっぷべつが開園します。面積5.4haという広大な「ローズガーデンちっぷべつ」は、バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。バラは3000平方…
2024年8月1日(木)〜8月5日(月)、函館市で『函館港まつり』。函館最大の夏祭りである『函館港まつり』は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる『道新花火大会』や、約2万人の市民が参加する『函館港おどり』、「函…