あさぎり高原まつり|静岡県富士宮市|2024
2024年10月1日(火)〜10月31日(木)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原(富士宮市)。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開し…
2024年10月1日(火)〜10月31日(木)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原(富士宮市)。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開し…
水芭蕉・ニッコウキスゲ・チングルマ・ヒオウギアヤメ・ワタスゲなど、シーズンごとに様々な高山植物が花咲く標高1900m~2020mの雲上の楽園「栂池自然園」で、小学生以下の子どもたちを対象にしたトレジャーハンティングが20…
2019年9月7日(土)、静岡県松崎町で『第20回伊豆半島太鼓フェスティバル』が開催されます。伊豆を中心とした太鼓団体4団体が一堂に会し、松崎海岸の雄大な自然を舞台に、勇壮な演奏を繰り広げるのが『伊豆半島太鼓フェスティ…
信州で「他力登山」で雲上に達し、ご来光を仰ぐスポットといえば、バスで登ることができる乗鞍岳・畳平と、ロープウェイの中央アルプス・千畳敷カール(駒ヶ根市)、立山黒部アルペンルートの大観峰(富山県立山町)が3大スポット。なか…
8月22日はダイヤモンド富士ファンのダイヤモンドデイ。というのも朝は田貫湖(静岡県富士宮市・朝霧高原)で富士山頂からの日の出を仰ぎ、夕方までに千葉県富津市の鋸山に移動。鋸山ロープウェー山頂駅から東京湾越しに富士の頂にドン…
アルピニストたちの合言葉が「涸沢で会いましょう」とかで、穂高連峰の東面、涸沢カールは日本アルプスを代表する絶景の地。そのカール(圏谷=氷河の侵食で生まれたお椀状の谷)の底に建つ山小屋・涸沢ヒュッテ(標高2309m)で、『…
久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。その名の通り東京湾を横断するフェリーですが、黄昏時に乗船すれば、東京湾上から美しいサンセットが。定期航路ですがサンセットクルーズに早変わりなのです…
洞窟の中に差し込む光がスポットライトのように岩肌と川面を照らす幻想的なスポットとして大ブームの濃溝の滝(君津市)。
2024年8月3日(土)、松本市で『第50回夏まつり松本ぼんぼん』を開催。「アルプスの里・歴史を偲ぶ城下町に、響かせよう松本ぼんぼんの歌と踊りを!!」をテーマに松本市だけでなく信州を代表する夏の一大まつり。長野県松本市の…
毎年8月10日、長野市飯綱高原で『飯縄火まつり』を開催。大座法師池を会場に、修験道の霊山・飯縄山の「山入り」の行事をパワーアップして現代的に再現するイベント。音楽と光のファンタジーが湖面いっぱいに展開される音と光の祭典。…
千葉県、千葉市という千葉という地名は、実は千葉さんという人の名に由来。というわけで、全国の千葉さんが集結する『千葉氏サミット』を開催。さらに岩手県一関市、福島県相馬市、岐阜県郡上市、佐賀県小城市、千葉県佐倉市・酒々井町・…
千葉市中央区の中央港地区に、千葉港では初めてとなる、旅客船に用途を限定した桟橋が2016年4月15日誕生。千葉ポートサービスなど千葉港内を遊覧する旅客船が運航を開始するとともに、隣接地には旅客船ターミナルやレストランなど…
富士山頂に太陽が沈んだり、昇ったりすることを「ダイヤモンド富士」、月が昇ったり、沈んだりを「パール富士」と呼んでいます。近年ブームになっている「ダイヤモンド富士」。8月なら東京湾沿いの内房で日没時にダイヤモンド富士が観賞…
「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂と夕陽が重なる現象で、太陽がダイヤモンドの様に美しく輝いて見えるためこう呼ばれています。8月下旬は金谷港や鋸山がダイヤモンド富士眺望のチャンスタイム。鋸山ロープウェーは臨時便を運行。
富津市の上総湊(かずさみなと)地区を流れる湊川。昭和61年に復活した地域の伝統を今に伝える行事で毎年お盆の8月14日に行なわれます。神田橋親水公園、湊川親水公園(上町)から河口に向けて、600個の本格木製灯籠が御詠歌(仏…
館山市大神宮に鎮座する安房神社は安房国(あわのくに=千葉県南部の旧国名)一之宮。伝承では、神話時代に阿波地方(現・徳島県)から渡ってきた忌部氏(いんべうじ=斎部氏)による創建といい、安房のルーツがここ! 祭事のうち最も重…
京成電鉄本線・谷津駅南口にある商店街が谷津商店街(谷津遊路商店街)。商店街のなかを通る道が谷津遊路で、商店街のキャラクター、谷津遊路親善大使「やっぴー」が商店街のイメージアップに一役買っています。毎年恒例の『谷津遊路星ま…
「こどもたちに夢をふるさとづくり」をテーマに実施している『千葉の親子三代夏祭り』。昭和51年に千葉開府850年を記念して始まった夏祭りも、今では千葉市の夏の風物詩としてすっかり定着しています。2016年は千葉開府890年…