富士山測候所を活用した大気汚染研究に、ぜひご支援を!
昭和7年〜平成16年の高層気象から大気汚染など日本の貴重な研究施設だった富士山頂の測候所。レーダー観測の必要性は失われましたが、実は、大気汚染研究などの拠点としての重要性は逆に高まっているのです。そこで、老朽化した富士山…
昭和7年〜平成16年の高層気象から大気汚染など日本の貴重な研究施設だった富士山頂の測候所。レーダー観測の必要性は失われましたが、実は、大気汚染研究などの拠点としての重要性は逆に高まっているのです。そこで、老朽化した富士山…
東京湾を横断し。久里浜港(横浜港)と浜金谷港(富津市)を35分で結ぶ快適アクセスルートの東京湾フェリー。今年創立60周年を迎える東京湾フェリーの「しらはま丸」(3351t)の船体側面に、千葉県のキャラクター「チーバくん…
毎年5月〜7月に五島列島沖(長崎県)、8月〜9月に知床・羅臼沖の根室海峡(北海道)で、マッコウクジラの観察・研究を行なっている長崎大学マッコウクジラ調査チーム。来年から、ドローンを使って、マッコウクジラに空中から接近し、…
充実したサービスと、美味しい食で知られるクルーズ客船「にっぽん丸」。2018年5月〜9月クルーズスケジュールが決定し、予約が始まりました。今回は名古屋発着の四国周遊クリーズ、博多発着の輪島花火と伊根の舟屋クルーズ、広島発…
東大寺の鐘楼に架かる大鐘は、大仏開眼と同年の752(天平勝宝4)年の鋳造で国宝。この天平の大鐘を除夜の鐘に撞くことができます。先着800名に限るので、整理券を獲得する必要があります。佐保川蛍、東大寺鐘、三笠山雪、春日野鹿…
2019年9月7日(土)~11月24日(日)、東京湾を眼下にする鹿野山(かのうざん)のマザー牧場で『秋フェス2019』を開催。サルビアやコスモスが真紅やピンクの花をつけ、羊や牧羊犬と記念撮影も可能。さらに21mの高さから…
雪解けの6月には水芭蕉の花が満開に自然園の湿原中に咲き誇っていました。 7月にはシラネアオイ、キヌガサソウ、サラサドウダン、サンカヨウ、チングルマなどの花も楽しめまました。短い夏を惜しむかのように咲き誇る高山植物。「お盆…
2017年7月18日にリニューアルされた栂池ビジターセンター。入館者の感想は、「楽しめた!」というのが圧倒的な多数ですが、「温かみを感じる」、「のんびりできる雰囲気」という声も多く聞かれました。「温かみ」の背景に、実は平…
白馬三山を眺める、雲上の別天地・栂池自然園。 「いちばん美しいところ」として注目を集める高層湿原ですが、下界でゆっくり朝食を取って、栂池パノラマウェイに乗り込んで・・・、となると歩き始めるのが昼近くに。
栂池自然園へと登る「栂池パノラマウェイ」。最初に乗るのが「栂池ゴンドラリフト「イヴ」」(「アダム」は八方尾根に架かっています)、そして栂の森駅で乗り継ぐのが栂池ロープウェイ。実は、「栂池パノラマウェイ」は、ゴンドラリフト…
鳥取県(米子市・境港市)、島根県(隠岐の島町)を舞台に、2017年7月1日(土)~10月1日(日)に開催されるのが「鬼太郎列車と鬼太郎フェリーの旅」クイズラリー。JR境線(鬼太郎列車運転中)、水木しげるロード(境港市)、…
平成18年1月に隠岐青年会議所によって、水木しげるロードの隠岐への延長に合わせて、境港から隠岐までのフェリー「しらはま」(2343トン)に鬼太郎をペイントした鬼太郎フェリーが就航し、平成18年3月鳥取県から鬼太郎に「とっ…
2017年7月18日から『世界妖怪会議』が開催され、JR境港駅前の「水木しげるロード」の妖怪たちが、続々と『世界妖怪会議』に参加・・・。実は「水木しげるロード」、2018年7月の完成を目標に、リニューアル工事を実施。20…
漫画家の故・水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市で2017年7月18日、『世界妖怪会議』が始まりました。JR境港駅前の観光スポット「水木しげるロード」のリニューアル工事に伴い、800mのロードに並ぶ153体のうち、145…
JR境線(さかいせん/米子駅〜境港市、17.9km)に運転されている「鬼太郎列車」。『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげるは、境港の出身。水木しげるロードが完成した平成5年から運転され、現在、鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…