あてま高原リゾート(8)温泉&プールを楽しむ
滞在型のリゾートホテルなら、温泉施設の充実ぶりも気になるところ。客室からパブリックスペースまでゆったりとした造りの「あてま高原リゾートベルナティオ」は、温泉もなかなか快適。pH値8.9のアルカリ性単純温泉で肌がすべすべに…
滞在型のリゾートホテルなら、温泉施設の充実ぶりも気になるところ。客室からパブリックスペースまでゆったりとした造りの「あてま高原リゾートベルナティオ」は、温泉もなかなか快適。pH値8.9のアルカリ性単純温泉で肌がすべすべに…
新潟県十日町市の「あてま高原リゾートベルナティオ」を基地にすれば、清津峡渓谷トンネル、美人林(ブナ林)など周辺のスポットへの半日ドライブを楽しむことができます。日本一美しいともいわれる棚田、星峠の棚田もそんなスポットのひ…
新潟県十日町市にある「あてま高原リゾートベルナティオ」。ホテル周辺には清津峡、星峠、そして映画『峠 最後のサムライ』の公開で注目の長岡と、探勝したいスポットが数あります。なかでも必踏の人気スポットが清津峡です。かつての渓…
ファミリーにも人気の「あてま高原リゾートベルナティオ」(新潟県十日町市)ですが、その理由のひとつが「森のホール」で行なわれる工作体験のメニューの充実。幼児から大人まで楽しめる内容ですが、今回体験したのは、ハーバリウム(H…
東京ドーム109個分という広大な面積を誇る「あてま高原リゾートベルナティオ」(新潟県十日町市)の敷地。あまりに広大で、迷ってしまいそうなので、できれば最低でも連泊してのんびりと過ごしたいところ。ホテルに併設の「森と水辺の…
東京ドーム109個分という広大な敷地を誇る新潟県十日町市の「あてま高原リゾートホテルベルナティオ」。標高1028mの当間山(あてまやま)の山麓の高原地帯に広がっていますが、ホテル背後の当間山一帯は、美しいブナの森が広がっ…
「あてま高原リゾートベルナティオ」で、見逃せないのがロビーラウンジ「パエーゼ」。手作りケーキなどが味わえますが、注目は、新潟名物の車麩を使った「麸れんちとーすと」。車麩を使ったフレンチトーストは、レシピサイトなど…
新潟県十日町市にある「あてま高原リゾートベルナティオ」。恐ろしく稼働率の高い人気のホテルですが、その理由のひとつに料理の充実ぶりがあります。今回の取材会で味わったのは、和食とブッフェ。和食は「郷土料理ぶな」で「妻有ポー…
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
高島市今津町桂の琵琶湖畔にある桂浜園地(かつらはまえんち)で例年9月中旬〜10月上旬にヒガンバナが見頃を迎えます。松並木がある湖岸の草地に群生しており、常連のカメラマンの話では、「朝日の当たる午前中が狙い目」とのことです…
太東崎と同じいすみ市で、太東崎の少し北側にあるのが津々ヶ浦。目の前に夫婦岩がある景勝地ですが、ほとんど訪れる人がいないので、愛犬同伴の立ち寄りスポットとしても絶好です。実はこの場所、時代劇のロケにも使われる知る人ぞ知る絶…
外房と九十九里の境界が、九十九里南端の太東崎。岬には太東埼灯台が建ち、先端部までは細い道ながら車道も通じています。月の沙漠記念公園から太東埼灯台へは外房黒潮ライン(国道128号)を九十九里方面に17km、30分ほど。灯台…
大山千枚田を後に、千葉県道34号・千葉県道181号で国道128号に合流し、海岸沿いに東へと走れば御宿(おんじゅく)です。御宿では、海岸にある月の沙漠記念公園のラクダに乗った王子と姫の銅像で、柴犬岳と絶景ショット。大山千枚…
柴犬岳と房総半島横断の旅。金谷港から、今回は大山千枚田(鴨川市)を目指します。時間が許せば、鋸山ロープウェイで鋸山登山という手もあるのですが、先を急ぐ旅なら、まず「首都圏からもっとも近い棚田」の大山千枚田に。金谷港から高…
Kazumi-Gakumamaさんの愛犬「柴犬岳」。今回は柴犬岳と一緒に房総半島横断の旅を楽しみました。愛犬に風景を入れ込んで素敵な絶景ショットを撮ろうという企画です。柴犬岳と待ち合わせたのは、東京湾フェリー・久里浜港。…
久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。土・日曜、祝日などには東京湾アクアライン・海ほたる周辺の渋滞を尻目に、オンタイムで東京湾を横断。神奈川と房総半島を結ぶ快適な足になっていますが、ペ…
2015年11月15日に運行を開始した小湊鐵道(本社:千葉県市原市)の里山トロッコ。上総牛久駅〜養老渓谷駅間を1時間ほどかけてのんびりと走ります。全車自由席ですが、乗車にあたっては乗車券のほかに「トロッコ整理券」(Web…
九十九里浜の南端に位置する千葉県一宮町。そこで、今注目のコテージが「Casual Resort COFF Ichinomiya」です。何がユニークかといえば、コンテナを利用したコテージという点。しかも2018年8月には、…