帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人気です。
大玉、大スターマインなど多様な花火が6部構成で打ち上げ
早打ち、大玉、スターマイン、大スターマイン、中国小型煙火など6部構成になっています。
連発で打上げられる大玉、光が降り注ぐ大スターマインがハイライト。
打上数は非公表で、例年10万人ほどの人出を集めます。
JR帯広駅から徒歩20分ほどですが、会場周辺には駐車場がないので公共交通機関の利用を。
第30回道新十勝川花火大会|帯広市|2019 | |
開催日 | 2019年8月24日(土)19:00~19:45、荒天時は8月25日(日)に順延 |
所在地 | 北海道帯広市東2条北地先 |
場所 | 十勝川十勝大橋下流河川敷 |
電車・バスで | JR帯広駅から徒歩20分 |
ドライブで | 当日は会場付近で交通規制が実施されるので注意を |
駐車場 | 周辺の有料駐車場を利用 |
問い合わせ | 北海道新聞帯広支社 TEL:0155-24-2154 |
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 |
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