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裏見の滝

裏見の滝

群馬県利根郡みなかみ町、奥利根ゆけむり街道・群馬県道63号(水上片品線)途中、藤原湖(藤原ダムのダム湖)に注ぐ武尊川の標高1050m地点に懸る秘瀑が、裏見の滝。以前は文字通り、滝の裏側に回り込むことができましたが、現在は崩落の危険があり、残念ながら裏側は立ち入り禁止。

武尊川に懸る秘瀑は、かつての修験の地

奥利根ゆけむり街道途中、武尊トンネル出口の武尊橋から武尊川沿いに走る林道に入り、群馬みなかみほうだいぎキャンプ場からさらに上流へと車を走らせると武尊神社(ほたかじんじゃ)があり、この武尊神社駐車場に車を置き、沢へと下ると峡谷の岩壁に落ちる裏見の滝があります。
落差は50mもあり国土地理院の地形図にもしっかりと記されています。

裏見の滝駐車場から徒歩10分で観瀑台。
修験(しゅげん)の地として栄えた神仏習合時代、宝来の滝(蓬莱の滝)とも称し、滝裏は不老不死の聖地・蓬莱(ほうらい)ともされていたのです。

日本百名山の一座、武尊山の山名も日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征伝承によると推測され(ただし山名に武尊を当てるのは江戸時代以降)、滝にも日本武尊の伝説が残されています。
この地が武尊山への登山口、修験の地であったことから江戸時代に生まれた創作とも推測できます。

裏見の滝
名称 裏見の滝/うらみのたき
所在地 群馬県利根郡みなかみ町藤原
関連HP みなかみ観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR水上駅からタクシーで30分
ドライブで 関越自動車道水上ICから約24km
駐車場 武尊神社入口駐車場
問い合わせ みなかみ町観光協会 TEL:0278-62-0401
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

みなかみ町で泊まるなら、おすすめの宿は上牧温泉「辰巳館」

夕食、朝食とも食事は、地のものを活かし、背景の物語にもこだわって、日本の旅館のトップクラス。
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武尊山

群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある群馬県を代表する名峰のひとつが武尊山(ほたかやま)。標高2158.0m、山頂には、一等三角点が置かれています。深田久弥の選んだ日本百名山の一座で、一等三角点のある沖武尊のほか、中ノ岳、家ノ串、

藤原湖(藤原ダム)

群馬県利根郡みなかみ町を流れる利根川上流部、奥利根ゆけむり街道沿いにあるのが藤原湖。堤高94.5mの重力式コンクリートダム(昭和34年完成)、藤原ダムのダム湖で、奥利根湖(矢木沢ダム)、洞元湖(須田貝ダム)とともに奥利根三湖(ならまた湖を加

 

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