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浜勇知園地(浜勇知原生花園)

浜勇知園地(浜勇知原生花園)

日本海に浮かぶ利尻富士を眺める道道106号(稚内天塩線/日本海オロロンライン)沿いにある浜勇知原生花園(道道811号分岐点)。浜勇知展望休憩施設(こうほねの家) を起点にコウホネ沼を一巡する一周400mの遊歩道も整備され、初夏から夏にネムロコウホネも開花。また海岸にも降りることのできる貴重なポイントにもなっています。

ネムロコウホネ咲くコウホネ沼を一巡

全長500mの自然観察路が整備され、うち木道も200mほど付けられており、湿原となった沼地をめぐることが可能。
海岸砂丘と沼越しに利尻島を望み、沼には7月~8月、ネムロコウホネが黄色い花をつけます。
海岸砂丘にはハマナス、ハマヒルガオの群落、湿地にはノハナショウブも咲き、自然観察に絶好。

自然観察路で海岸に降りることもできますが、道道106号(稚内天塩線)のドライブ途中で、海にタッチできる希少な場所。
日本最北の海水浴場は、道道106号(稚内天塩線)を北に走った稚内西海岸・坂の下海水浴場。
あまりに寒い海なので盛夏でものべ1週間ほどしか泳ぐことができず、しかも海岸で焚き火をしながらという感じです。
この北の冷たい海をぜひ体感してみてください(宗谷岬から東に回り込んだオホーツク海岸には寒流のために海水浴場はありません)。

道道に隣接することからアメリカオニアザミ、ヘラオオバコ、メマツヨイグサなどの外来種も繁茂しがちで、ボランティアなどによる除去作業も行なわれています。

ちなみに利尻富士を眺める眺望スポットとしても人気だが、利尻島への距離が最も近いのは南へ5kmほど走った夕来地区(夕来パーキングがあります)。

浜勇知園地(浜勇知原生花園)
名称 浜勇知園地(浜勇知原生花園)/はまゆうちえんち(はまゆうちげんせいかえん)
所在地 北海道稚内市抜海村下勇知
ドライブで 稚内空港から約28km
駐車場 20台/無料
問い合わせ 稚内市観光案内所 TEL:0162-22-2384/FAX:0162-22-2390
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)

利尻礼文サロベツ国立公園、道道106号(稚内天塩線/日本海オロロンライン)沿いの浜勇知園地(北海道稚内市抜海村)にある展望休憩施設が浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)。隣接のコウホネ沼を一巡する歩道も用意され、初夏から夏にかけてはネムロコウ

夕来パーキング(夕来展望所)

北海道稚内市、日本海オロロンラインと呼ばれる道道106号(稚内天塩線)で利尻島に最も近いポイントが、稚内市の南端、天塩郡豊富町との境近くの夕来(ゆうくる)地区にあるのが夕来パーキング(夕来展望所)。夕来というといかにも日没を連想しますが、実

 

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