サイトアイコン ニッポン旅マガジン

水納港

水納港

沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島北部・本部半島沖に浮かぶ、サンゴ礁に囲まれた小さな島、水納島(みんなじま)。水納島の玄関港となるのが水納港で、沖縄本島・新本部大橋たもとの渡久地港(とぐちこう)から、水納海運の高速船「ニューウイングみんなⅡ」が15分の船旅(7.5km)で結んでいます。

渡久地港から高速船で15分で到達!

水納島空撮PHOTO MAP

高速船「ニューウイングみんなⅡ」は、平成28年に就航、86t、旅客定員173名。
最大速力は29.95ノット(55.5km/h)です。

水納港横には水納島随一の水納ビーチがあり、下船したらすぐに美しい海に飛び込むことができるという好立地です。
水納ビーチで泳いだり、島内探勝をする場合には最終船の時刻に十分注意を。

水納港
名称 水納港/みんなこう
所在地 沖縄県本部町瀬底
電車・バスで 渡久地港から高速船で15分
駐車場 渡久地港駐車場(100台/無料)を利用
問い合わせ 本部町観光協会 TEL:0980-47-3641/FAX:0980-47-3412
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

水納ビーチ

沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島北部・本部半島沖に浮かぶ、サンゴ礁に囲まれた小さな島、水納島(みんなじま)。水納島で、渡久地港(とぐちこう)からの水納海運の高速船「ニューウイングみんなⅡ」が着岸する水納港の西側にある白浜のビーチが、水納ビーチ(

渡久地港

沖縄県国頭郡本部町谷茶にある港が、渡久地港(とぐちこう)。那覇港、名護港とを結ぶ第一マリンサービスの高速船「ジンベエ・マリン」(直行便で那覇港・泊ふ頭から1時間15分)、水納島(みんなしま)とを結ぶ水納海運の高速船(7.5km、所要15分)

水納島(本部町)

沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島北部、本部半島・瀬底島の沖合に浮かぶサンゴ礁とイノー(礁池)に囲まれた三日月型の小さな島が、水納島(みんなじま)。島の形がクロワッサンに似ていることから、「クロワッサンアイランド」と呼ばれています。渡久地港から1

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

モバイルバージョンを終了