曽木発電所遺構
鹿児島県伊佐市を流れる川内川の沿いにあるレンガ建築の遺構が、曽木発電所遺構。「東洋のナイアガラ」と称される曽木の滝の1.5km下流側にあり、対岸を走る鹿児島県道404号(鶴田大口線)沿いに曽木発電所遺構展望公園が用意され…
鹿児島県伊佐市を流れる川内川の沿いにあるレンガ建築の遺構が、曽木発電所遺構。「東洋のナイアガラ」と称される曽木の滝の1.5km下流側にあり、対岸を走る鹿児島県道404号(鶴田大口線)沿いに曽木発電所遺構展望公園が用意され…
鹿児島県伊佐市の大口盆地を流れる川内川上流に懸かるのが曽木の滝(そぎのたき)。落差は12mほどですが、滝幅210mという幅や、周辺の千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる様から「東洋のナイアガラ」ともいわれています。曽木の滝…
鹿児島県伊佐市の十曽国有林70林班にあるエドヒガンの巨樹が奥十曽のエドヒガン。環境省の全国巨木リストでも、根周り21mで堂々の3位(佐賀県武雄市の川古の大楠、福岡県築上町の大楠も3位)。桜に限っていえばぶっちぎりの1位で…