粟ヶ崎遊園本館ゲート
石川県河北郡内灘町、河北潟の畔、内灘町総合公園に隣接して建つ内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」横に移設されているのが、粟ヶ崎遊園本館ゲート。大正14年7月19日、「北陸の材木王」・平沢嘉太郎(ひらさわかたろう)によって内…
石川県河北郡内灘町、河北潟の畔、内灘町総合公園に隣接して建つ内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」横に移設されているのが、粟ヶ崎遊園本館ゲート。大正14年7月19日、「北陸の材木王」・平沢嘉太郎(ひらさわかたろう)によって内…
石川県河北郡内灘町、河北潟の畔、内灘町総合公園に隣接して建つのが、内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」。4つに分かれた展示室では、内灘闘争など、内灘町の戦前戦後の資料と、凧に関する資料、「粟ヶ崎遊園」などに関する紹介などが…
石川県河北郡内灘町、内灘砂丘を走る石川県道162号(高松内灘線)の河北潟放水路に架る橋がサンセットブリッジ内灘。正式名は内灘大橋ですが、夕日の美しい橋ということで、サンセットブリッジ内灘と通称されています。橋の南詰には道…
石川県河北郡内灘町、内灘砂丘の一角、内灘町総合公園に隣接し、河北潟放水路に臨む高台に建つ巨大な風車が、サンセットウイング内灘(内灘町風力発電施設)。ローター部分までのタワーの高さは65m、ブレード(羽根)の先端までを入…
石川県金沢市粟崎町からかほく市に至る延長20kmの砂丘で、日本海と河北潟(かほくがた)を隔てるのが内灘砂丘。途中、河北潟干拓事業で造られた河北潟放水路が通っていまする。幅1km、平均標高約20mの砂丘は、かつて「米軍試射…