目黒川みんなのイルミネーション|2024-2025
2024年11月15日(金)~2025年1月13日(月・祝)17:00~22:00(雨天決行/ 荒天時は除く)、東京都品川区の目黒川沿道、五反田ふれあい水辺広場、五反田南公園で『目黒川みんなのイルミネーション』が行なわれ…
2024年11月15日(金)~2025年1月13日(月・祝)17:00~22:00(雨天決行/ 荒天時は除く)、東京都品川区の目黒川沿道、五反田ふれあい水辺広場、五反田南公園で『目黒川みんなのイルミネーション』が行なわれ…
東京都品川区八潮にあるJR東海の新幹線車両基地が、大井車両基地。山陽新幹線博多開業を見越して、昭和48年9月に開場。東京仕業検査車両所、東京修繕車両所、東京交番検査車両所などがあり、かなりの高確率で引退が決まっているドク…
乗車人員日本一の駅は新宿駅ですが、面積のもっとも大きな駅、つまり「日本一巨大な駅」は、東京都品川区、大井ふ頭にあるJR貨物、JR東日本の東京貨物ターミナル駅。総面積75ha、東京ドーム16個分という広大な面積を誇り、首都…
東京都品川区大井6丁目にある品川区立の歴史博物館が、品川区立品川歴史館。令和6年4月21日にリニューアルし、「しながわナビ」を設置するなど、資料・模型・映像が融合した「常設展示室」などが刷新されています。中央に芝生が広が…
東京都品川区、東急電鉄池上線・戸越銀座駅近くにある東京でも屈指の人気商店街が、戸越銀座商店街。戸越銀座駅の開業は昭和2年なので、すでにその名が有名だったことが推測できます。全国各地に300以上あるといわれる「○○銀座」の…
東京都品川区北品川3丁目、高源院墓地にあるのが、板垣退助の墓。土佐藩・山内容堂の側用人(そばようにん)として頭角を表し、戊辰戦争でも活躍した板垣退助は、維新後に自由民権運動を推進、第2次伊藤内閣、大隈内閣で内務大臣などを…
東京都品川区南品川1丁目、京急・新馬場駅の東、目黒川に架かる品川橋の南詰にあるのが、旧品川警察署品川橋交通待機所。昭和4年築の国の登録有形文化財で、東海道沿いに位置するので、散策する人も多く、南品川櫻河岸まちなか観光案内…
東京都品川区西大井6丁目、JR西大井駅近くにあるのが、伊藤博文の墓(いとうひろぶみのはか)。高さ2mほどの円墳の前に鳥居を配した神式の墓所で、脇には伊藤博文の継妻(後妻)で女流歌人としても知られる伊藤梅子の墓もあります。…
東京都品川区西大井1丁目にあるJRの駅が、西大井駅。昭和4年に東海道本線の支線として開通した品鶴線(ひんかくせん)として開通し、貨物線として使われた路線を旅客化し、昭和61年4月2日に開業したのが西大井駅で、横須賀・総武…
東京都品川区、江戸時代、東海道五十三次の最初の宿駅として栄えたのが、品川宿。現在は旧東海道沿いに北品川本通り商店会と北品川商店街という商店街となっていますが、慶応元年(1865年)創業という歴史をもつ「丸屋履物店」や、明…
東京都品川区東品川2丁目、東品川3丁目、天王洲アイルとその南に位置する品川区立の公園が、東品川海上公園。目黒川の河口、天王洲運河との合流点に位置し、北側エリアにあるのがクジラの滑り台。江戸湾のクジラを天王洲に追い詰めた「…
東京都品川区勝島3丁目、「花とひろばと水と緑の公園」をテーマに、勝島運河を埋め立てて造られた区立公園が、しながわ区民公園。中心施設である「しながわ水族館」へは、JR大井町駅前から無料送迎バスも運行。「しながわ水族館」横…
東京都品川区西五反田1丁目、目黒川のJR山手線・東急池上線・都営地下鉄五反田駅近くに設けられた船着場が、五反田リバーステーション。目黒川の水深が浅いため、利用できるのは小型船舶に限られますが、目黒川お花見クルーズはここか…
東京都品川区南品川4丁目にある時宗の寺が、海蔵寺(かいぞうじ)。永仁6年(1298年)創建の古刹で、江戸時代に品川宿が設置されて以降は、品川にあった鈴ヶ森刑場で処刑された人々、品川宿の飯盛女(事実上の遊女)、行き倒れの人…
2024年11月23日(土・祝)〜12月1日(日)17:30〜20:30、東京都品川区東五反田5丁目・池田山公園(備前国岡山藩池田家・下屋敷跡)で、池田山公園ライトアップイベント『紅葉の灯明-みあかし』が行なわれます。和…
東京都品川区東品川1丁目、利田神社(かがたじんじゃ)の境内の一角に築かれているのが、鯨塚。江戸湾に現れ、天王洲へと追い込んで捕獲、東京では唯一のクジラを埋葬した塚。江戸を驚かせた三大動物の一つ「寛政の鯨」の骨を埋めた上に…
東京都港区港南4丁目の港南公園と品川区東品川2丁目の天王洲エリアを結び、天王洲運河に架かる人道橋が、天王洲ふれあい橋。高浜運河に架かる楽水橋と天王洲ふれあい橋を使うのが、品川駅から天王洲までの最短ルートで、夜間は天王洲運…
東京都品川区東品川2丁目、天王洲運河の天王洲アイル・東品川海上公園横に位置する水門が、目黒川水門。目黒川との合流点近くに位置するのがその名の由来で、「運河ルネッサンス」の一環として水門扉に江戸時代に天王洲に追い込んで捕獲…