海とくらしの史料館
鳥取県境港市、明治時代築の古い酒蔵を再生した、白壁の外観がお洒落な境港のミュージアムが、海とくらしの史料館。内部には約700種、4000点という数においては日本一という魚の剥製(はくせい)が、広い展示室を埋めつくすように…
鳥取県境港市、明治時代築の古い酒蔵を再生した、白壁の外観がお洒落な境港のミュージアムが、海とくらしの史料館。内部には約700種、4000点という数においては日本一という魚の剥製(はくせい)が、広い展示室を埋めつくすように…
鳥取県境港市の夢みなと公園内にある鮮魚センターが、境港さかなセンター。日本海でも有数の漁獲量を誇る境港漁港から水揚げされた新鮮な海の幸が集まり、しかも鮮魚仲買業者など6社の直売店なので鮮度と品質の良さは保証付き。もちろん…
島根県松江市、安来市と鳥取県境港市、米子市にまたがる湖面面積85.68平方キロの湖が中海(なかうみ、なかのうみ)。東側は境水道を通じて美保湾(日本海)に通じる汽水湖。西側には大橋川を経て宍道湖(しんじこ/松江市、出雲市)…
今や橋の名前よりもベタ踏み坂として有名になっている橋が島根県松江市八束町から鳥取県境港市渡町へ中海をまたいで結ぶ、日本屈指のプレードガーダー橋(桁橋)の江島大橋。全長1446.2m、5000トン級の船が下をくぐることがで…
鳥取県境港市にある夢みなと公園のシンボルタワーが「夢みなとタワー」。地元では「日本一低いタワー」などともいわれていますが、大山を望む絶景の海岸線にあるため、エレベーターで地上43mにあるパノラマ展望室に上れば、境港市街は…
『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な漫画家・水木しげるは、境港市の出身。大人気の「水木しげるロード」を歩いた先に建つのが「水木しげる記念館」。水木しげるは、『ゲゲゲの鬼太郎』で知られますが、戦争漫画を描いたり、冒険家としての側面も…
2017年7月18日から『世界妖怪会議』が開催され、JR境港駅前の「水木しげるロード」の妖怪たちが、続々と『世界妖怪会議』に参加・・・。実は「水木しげるロード」、2018年7月の完成を目標に、リニューアル工事を実施。20…