大隈重信の墓
東京都文京区大塚5丁目にある真言宗豊山派の大本山が護国寺。その墓地には数多くの著名人が眠っていますが、ひと際目を引くのが大隈重信の墓(おおくましげのぶのはか)。明治15年に東京専門学校(早稲田大学)を創立し、内閣総理大臣…
東京都文京区大塚5丁目にある真言宗豊山派の大本山が護国寺。その墓地には数多くの著名人が眠っていますが、ひと際目を引くのが大隈重信の墓(おおくましげのぶのはか)。明治15年に東京専門学校(早稲田大学)を創立し、内閣総理大臣…
明治時代〜大正時代の政治家で、内閣総理大臣(第8・17代)、そして早稲田大学の創設者・大隈重信(おおくましげのぶ)が、天保9年2月16日(1838年3月11日)の誕生から東京へ移るまで過ごした生家が大隈重信旧宅として佐賀…
東京都文京区大塚5丁目にある真言宗豊山派の大本山が護国寺。正式名は神齢山悉地院大聖護国寺。天和元年(1681年)、5代将軍・徳川綱吉は江戸城三の丸に暮らす生母、桂昌院(3代将軍・徳川家光の側室)の願いから、桂昌院の祈願寺…
古賀銀行の創設者で、「佐賀財閥」のひとり古賀善平の住宅が佐賀市歴史民俗館・旧古賀家。古賀銀行設立の前年、明治17年に建てられています。古賀家は大隈重信(佐賀城下会所小路の生まれ)も佐賀に帰郷の際は古賀邸にたびたび宿泊した…