第47回まつりのべおか花火大会|延岡市|2024
2024年10月5日(土)19:00~19:30、宮崎県延岡市の大瀬川河川敷で『第47回まつりのべおか花火大会』が開催。7月20日(土)に開催され、出会い神輿、ばんば総踊り、太鼓競演会などが行なわれる『第47回まつりの…
2024年10月5日(土)19:00~19:30、宮崎県延岡市の大瀬川河川敷で『第47回まつりのべおか花火大会』が開催。7月20日(土)に開催され、出会い神輿、ばんば総踊り、太鼓競演会などが行なわれる『第47回まつりの…
宮崎県延岡市椎畑・西臼杵郡日之影町七折梁崎、廃線となった高千穂鉄道の橋梁で、第三五ヶ瀬川橋梁とともに国の重要文化財に指定、土木遺産に選定されるのが、綱ノ瀬橋梁(つなのせきょうりょう)。昭和12年、鉄道省によって日ノ影線が…
宮崎県延岡市松山町、高千穂鉄道高千穂線の駅跡が、西延岡駅跡(にしのべおかえきあと)。昭和10年2月20日、国有鉄道日ノ影線・延岡駅〜日向岡元駅間の開通で開業した駅。平成19年9月6日、平成17年の台風14号による被害のた…
宮崎県延岡市、藩政時代に縣藩(あがたはん/後に延岡藩)の藩庁だったのが延岡城。北大手門から二の丸に入ると見上げるように石垣が迫りますが、これが千人殺しの石垣。高さ22m、総延長70mという壮大な石垣で、礎石を外すと一気に…
宮崎県延岡市、延岡駅から徒歩15分の位置に建つのが今山大師。天保10年(1839年)、疫病対策で延岡城下の大師信仰の信徒たちが高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)から本尊となる弘法大師像を勧請して大師庵を創建したものがルーツで…
宮崎県延岡市を流れる五ヶ瀬川に架る国道218号(バイパス)の赤いアーチ橋が干支大橋(えとおおはし)。橋長385m、主径間長275mで、アーチ橋としては日本第6位の長大橋です。「ひむか神話街道」という愛称の付いた国道218…
毎年8月18日、宮崎県延岡市の五ヶ瀬川、亀井橋下流河川敷で『流れ灌頂』が行なわれます。水害や水難事故の犠牲者供養のために江戸時代に始まったとされ、現在は、お盆に帰ってきた先祖の霊を見送る行事となっています。延岡市仏教会が…
風化した花崗岩が露出するのが山名の由来となった延岡市に聳える大崩山(おおくえやま)。標高は1643.4mで、東側の標高1300mあたりが花崗岩の大岩壁となっています。山の東側には祝子川渓谷があり、周辺は祖母傾国定公園、森…
延岡市街の南に聳える標高251.2mのピーク。頂上近くにある愛宕山展望台からは、延岡市街を眼下に、晴れていれば日向灘や四国の山並みまで眺望できます。北麓の愛宕神社から山上へと車道が通じており、夜景のスポットにもなっていま…
延岡市を流れる行縢川(むかばきがわ)にかかる日本の滝百選に選定の名瀑が行縢の滝(むかばきのたき)。落差76.7mで、駐車場から山道を30〜40分ほど歩けば滝壺近くに到達します。標高829.9mの行縢山(むかばきやま)は、…