関東七名城とは!?
関東七名城とは江戸時代、元禄6年(1693年)頃に夏目定房が記した上杉謙信、景勝2代を中心としたの軍記物『管窺武鑑』(かんきぶかん)で選ばれた関東地方に存在する、川越城、忍城、前橋城、金山城、唐沢山城、宇都宮城、太田城の…
関東七名城とは江戸時代、元禄6年(1693年)頃に夏目定房が記した上杉謙信、景勝2代を中心としたの軍記物『管窺武鑑』(かんきぶかん)で選ばれた関東地方に存在する、川越城、忍城、前橋城、金山城、唐沢山城、宇都宮城、太田城の…
戦国時代に、上杉、真田、北条、武田などの攻防の地となったのが上州。群馬県内にある日本100名城選定の城は、箕輪城、金山城の2城。続日本100名城が名胡桃城(なぐるみじょう)、沼田城、岩櫃城(いわびつじょう)の3城で、この…
兵庫県丹波市と丹波篠山市の境界にそびえる金山(きんざん/標高540m)山頂から西に続く尾根上にある奇岩が、鬼の架け橋。明智光秀が丹波攻略のために築いた山城、金山城(きんざんじょう)の城跡の一画にあり、岩が橋のようなかたち…
太田市のシンボルである金山(標高235.8m)に築かれた戦国時代の城が、金山城(かなやまじょう)。97.8haが国の史跡となる大規模な山城で、日本100名城に選定。本丸跡とされている山上に新田神社が鎮座しています。中世の…