首都圏の鉄道「短い駅間」のTOPはわずか300m! 500m以下の11区間を紹介
首都圏を走る鉄道(都電荒川線、東急世田谷線という路面電車を除く普通鉄道)で駅間距離がもっとも短い区間はわずか300mしかありません。通勤電車の1両の長さは基本的に20mほどなので、計算上は15両編成なら次の駅に到達できる…
首都圏を走る鉄道(都電荒川線、東急世田谷線という路面電車を除く普通鉄道)で駅間距離がもっとも短い区間はわずか300mしかありません。通勤電車の1両の長さは基本的に20mほどなので、計算上は15両編成なら次の駅に到達できる…
首都圏には「鉄道ファンの聖地」ともいわれるJR東日本系の鉄道博物館のほかに、東武、東京メトロ、小田急、京急、京王、東急がシミュレータなど趣向を凝らしたミュージアムを運営しています。また路面電車関係も東京と横浜に2施設あり…
首都圏の特急、そして通勤電車で、どの列車が早いのか、効率よく旅や通勤通学ができるのかを表定速度(駅間の距離を所要時間で割ったもの)で比較してみましょう。表定速度が早ければ早いほど、コスパのいい電車ということになります。
東武特急の「スペーシア X」を筆頭に、首都圏では鉄道旅行に最適の特急が運転されています。京王と京急は通勤にも使っている車両を土休日に座席指定特急で運転。その他は専用車両で運転され、いずれも全車指定席。乗車時間は短くても、…