千葉市都市緑化植物園『菊花展』|2024
2024年11月2日(土)~11月17日(日)10:00~16:00、千葉市都市緑化植物園で『菊花展』を開催。ボランティア団体「菊作り市民の会」が丹精込めて育てた菊作品、大菊三本仕立てやダルマ作り、福助作り、懸崖作(けん…
2024年11月2日(土)~11月17日(日)10:00~16:00、千葉市都市緑化植物園で『菊花展』を開催。ボランティア団体「菊作り市民の会」が丹精込めて育てた菊作品、大菊三本仕立てやダルマ作り、福助作り、懸崖作(けん…
2024年10月12日(土)13:30〜14:30、神奈川県横須賀市の信楽寺で『第36回坂本龍馬の妻龍子墓前祭・おりょうさんまつり』を開催。坂本龍馬の妻・おりょうは、明治7年から神奈川宿の料亭・田中家で仲居として働き、明…
2024年9月28日(土)10:30〜15:00(入場は14:00まで)、千葉県八千代市で『第14回東葉家族車両基地まつり』を開催。八千代緑が丘駅から徒歩15分の場所にある東葉高速鉄道車両基地(八千代緑が丘車両基地)で行…
千葉県東庄町に鎮座する諏訪神社(笹川諏訪神社)境内には、笹川繁蔵で有名な『天保水滸伝』ゆかりの土俵があり、平成13年から毎年お盆には笹川出羽海後援会主催の「大相撲出羽海部屋笹川夏合宿」が行なわれています。2023年8月1…
【閉園しました】 岩岳スキー場のスキーゲレンデとゴンドラリフトを利用した広大な花園と、白馬連峰のパノラマ。ゴンドラリフト「ノア」の夏期運転で、白馬連峰の展望台でもある岩岳山頂に一気に登ることができますが、スキー場のゲレン…
長野県の南端、岐阜県と接して、昼神温泉と「花桃の里」で有名な阿智村。「日本百名山」の恵那山の山腹にある「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」で、2018年12月10日(月)〜2019年3月31日(日)の期間中、日…
2024年11月15日(金)〜2025年1月13日(木)、中四国地方でもトップクラスとなる100万球の電飾によるイルミネーションが展開する「とっとり花回廊」。DMX(コンピューターによる制御)による動きのあるイルミネーシ…
柴漁港で水揚げしたばかりの旬の魚を直売する小柴名産直売所(「小柴のどんぶりや」)でも知られる横浜市金沢区の柴漁港。八景島に根元に深く切れ込んだ港が、柴漁港で穴子、イカ、カレイ、スズキ、ハゼなどが水揚げされます。とくにハゼ…
鴨川市前原海岸(鴨川市市民会館前)を会場に、鴨川の食の魅力をテーマに、旬の海鮮、自慢の新米など鴨川の美味あふれる秋の訪れを告げる『食の祭典』。「目玉の食材は、どんな料理でも美味しく食べられる鴨川の秋の味覚・金目鯛です」(…
「柿の種をとばしてハワイに行こう!」がキャッチフレーズで、毎年、11月23日に開催される『全国柿の種吹きとばし大会』。南部町特産の富有柿(ふゆうがき)を味わい、その種を吹きとばし距離を競うというシンプルで、超ユニークな大…
高岡市で11月の土・日曜、祝日のみ『庄川鮭まつり』を開催。庄川は鮭の遡上で有名で、秋になると遡上が始まります。高岡大橋の下流側に梁(ヤナ)が仕掛けられ、鮭の捕獲が行なわれます。鮭の遡上や捕獲作業を見学できるほか、鮭のつか…
国宝松本城(松本城公園)をスタート地点に、アルプスの展望ポイントや、温泉地、歴史の名所を訪ね歩く、2日間のウォーキングイベント。2016年から地図だけを手掛かりに「印所」を探し出し、そこに置かれた「印判」を集めながらゴー…
標高1900m、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで(栂池パノラマライン)、歩かず到達できる雲上の楽園・栂池自然園の紅葉は、9月末から10月中旬が見頃。亜高山帯に位置する湿原ではナナカマドの燃えるような赤、ダケカンバ…
明治15年に海軍省により、戦死もしくは殉職した軍人のために馬門山(まもんざん)に設けられたのが馬門山海軍墓地(横須賀海軍墓地)。毎年5月に墓前祭が行なわれるほか、秋の彼岸花開花シーズンに、『彼岸花まつり&写真コン…
新浦安駅前エリア・明海大学エリア・総合公園エリア・シンボルロードエリアを会場とした観光型・市民交流型のイベントで「日本の祭りが集う」がキャッチフレーズ。全国の祭を集めたパレードが壮観! 東京メトロ東西線浦安駅・JR京葉線…
2024年10月12日(土)~11月4日(月・振替休)、新潟県妙高市の妙高高原「杉ノ原ゴンドラ」紅葉運転。プリンスホテルが運営するプリンススノーリゾート妙高杉ノ原スキー場でスキーシーズンに人気の「杉ノ原ゴンドラ」(全長3…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で行なわれる花火大会。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、寝転がって鑑賞できます。 この日、東京ドイツ村は、『袖ケ浦市民夏祭り』開催の場合に限り、14:00から入場無料に!