JR四国 赤字路線 TOP10
コロナ禍を抜け、ホテル事業なども好調で、2023年度決算で4年ぶりの黒字となったJR四国。100円の収入を得るのにいくら必要だったのかがわかる営業係数で赤字路線をランク付けしました(データは、2022年度のものです)。予…
コロナ禍を抜け、ホテル事業なども好調で、2023年度決算で4年ぶりの黒字となったJR四国。100円の収入を得るのにいくら必要だったのかがわかる営業係数で赤字路線をランク付けしました(データは、2022年度のものです)。予…
2024年10月〜11月の金曜、休日前(東京駅発基準・20日間)、JR四国では寝台特急「サンライズ瀬戸」下り20本を高松駅から琴平駅まで延長運転。寝台特急「サンライズ瀬戸」でこんぴらさんへ!と呼びかけています。7月~9月…
JR四国が吉野川が育んだ「阿波藍」テーマに、吉野川沿いの徳島線・石井駅~阿波池田駅間を走るのが「藍よしのがわトロッコ」。2024年は盛夏を除いた3月下旬〜9月の土・日曜、祝日を中心に運転されますが、狙い目は8月24日(…
JR四国が「日本一営業日が短いJR駅」とPRするのが、予讃線・津島ノ宮駅。海岸寺駅~詫間駅(たくまえき)間に、津島ノ宮(津嶋神社)の夏季例大祭に合わせ、2024年8月4日(日)〜8月5日(月)の2日間限りの臨時駅として開…
JR四国が土讃線の多度津駅~大歩危駅に運転する観光列車が「四国まんなか千年ものがたり」。多度津〜大歩危は65.5km。特急だとわずか53分の行程ですが、「おとなの遊山」をテーマにした観光列車(特急グリーン車の扱い)は、…
JR四国には当然ですが新幹線はありません。それでも新幹線と間違えるような車両を目にしますが、これがJR四国8000系電車。JR四国初の特急電車として平成4年3月に試作車の運用が始まり、平成5年3月18日のダイヤ改正で特急…
高知県香美市土佐山田町にある土讃線(どさんせん)の駅、繁藤駅(しげとうえき)。標高347mで、JR四国の駅では最高所に位置しています。駅の横を流れる穴内川は吉野川水系の川。繁藤駅を出ると甫喜ヶ峰森林公園(611.1m)の…