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石川島公園

石川島公園

東京都中央区佃2丁目・3丁目、石川島の隅田川(中央大橋より上流部)、隅田川派川沿いに続く区立の公園が、石川島公園。江戸時代に人足寄場が置かれ、近代以降には石川島造船所、石川島重工業、石川島播磨重工業(現・IHI)があった場所で、現在は大川端リバーシティ21に生まれ変わっています。

佃島公園と連続して石川島を川沿いに囲む園地

大川端リバーシティ21の超高層マンションがそびえ建つ石川島は、もともとは隅田川河口の三角州で、徳川家光の治世に、石川八左衛門が拝領したため、石川島と呼ばれるように。
寛政2年(1790年)、池波正太郎の小説『鬼平犯科帳』の主人公・長谷川平蔵の提案で、無宿人の就労更生施設として人足寄場を設置。
人足寄場は、明治時代に懲役場、監獄署と改称していますが、日本における監獄のルーツ的な存在です。
幕末の嘉永6年(1853年)、水戸藩によって造船所が設けられ、明治維新後に石川島造船所として日本の発展を支え(石川島造船所は昭和14年に豊洲に移転)、昭和54年までは石川島重工業、石川島播磨重工業(現・IHI)があった場所で、現在は大川端リバーシティ21に生まれ変わっています。

大川端リバーシティ21のうち、隅田川沿いの中央大橋下流部の西ブロックが佃公園、中央大橋上流側・隅田川派川側の北ブロック、東ブロックが石川島公園になっていますが、続いているので、公園としては一体化しています。

石川島公園は、隅田川に架かる中央大橋から隅田川派川の相生橋先まで、川沿いに続くリバーフロントの公園で、上段、下段の2段となったテラスで形成、隅田川と隅田川派川の分岐点には御影石を敷き詰めたパリ広場があります。

石川島公園
名称 石川島公園/いしかわじまこうえん
所在地 東京都中央区佃2-1-5
関連HP 中央区公式ホームページ
電車・バスで 東京メトロ、都営地下鉄月島駅から徒歩5分
駐車場 なし
問い合わせ 中央区水とみどりの課 TEL:03-3546-5435
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

中央大橋

中央大橋は、八重洲通り(東京都道463号上野月島線中央大橋支線)が通る隅田川に架かる橋で、その名の通り、中央区の新川2丁目と佃1丁目を結んでいます。隅田川では千住汐入大橋(平成18年架橋)に次いで新しい橋で、平成5年8月26日、レインボーブ

佃公園

東京都中央区佃1丁目、石川島の隅田川に架かる中央大橋から下流側と佃川支川沿いに広がる中央区立公園が、佃公園(つくだこうえん)。佃公園という名がありますが、江戸時代には火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)・長谷川平蔵の提案で人足寄場が築かれた

石川島灯台

東京都中央区佃1丁目、中央区立佃公園の一角に建つのが、石川島灯台。隅田川河口、品川沖を航行する船の安全ための常夜灯として築かれた石川島灯台を復元したモニュメントで、佃川支川が隅田川に合流する住吉水門近くに建ち、石川島の歴史を今に伝えるシンボ

 

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