第43回土佐赤岡絵金祭り|香南市|2019

土佐赤岡絵金祭り

2019年7月20日(土)~7月21日(日)18:00〜21:00、高知県香南市で『第43回土佐赤岡絵金まつり』が開催。旧宿場町の赤岡町商店街で開催される祭り。絵金とは、幕末土佐の異端の絵師、金蔵のこと。百匁ロウソクで絵金屏風絵を浮かびあがらせるユニークな祭り。赤岡の古い町並みと絵金屏風絵が不思議な世界を創出。

「鮮血の芸術」絵師金蔵の屏風絵を展示

金蔵の作品は、強烈凄惨な芝居絵が多く、鮮血の芸術とも呼ばれています。
屋台やビアガーデンの出店、絵金が赤岡町に残した23枚の芝居絵屏風に描かれた歌舞伎の演目を中心に上演する「土佐絵金歌舞伎」(会場:弁天座/土佐絵金歌舞伎伝承会)もあります。

屏風絵、絵馬提灯展示は、日没(19:00過ぎ頃)~21:00(本町・横町商店街、劣化防止のためフラッシュを用いてのカメラ撮影は禁止)。
17:00(開場16:00)=土佐絵金歌舞伎公演(入場無料、演目は17:00浄瑠璃式三番叟ほか)。

絵金って誰!?

幕末から明治初期に活躍した絵師金蔵(絵金)は、土佐藩家老桐間家の御用を務める狩野派の絵師。
本名は弘瀬金蔵。
贋作(がんさく)事件に巻き込まれ、城下追放となったときに、叔母を頼りに赤岡の町に移り住み、酒蔵をアトリエに極彩色の泥絵の具で屏風絵などを描きました。
時代劇『必殺仕掛人』(昭和47年放送開始)のオープニングでも使われています。
現在、23枚の屏風絵が残され、通常は収蔵庫で博物館を兼ねた「絵金蔵」(えきんぐら/香南市赤岡町538)で大切に保管されています。

土佐赤岡絵金祭り
収蔵庫で博物館を兼ねた「絵金蔵」
第43回土佐赤岡絵金祭り|香南市|2019
開催日時 2019年7月20日(土)~7月21日(日)18:00〜21:00
所在地 高知県香南市赤岡町
場所 本町・横町商店街
関連HP 香南市公式ホームページ
電車・バスで 土佐くろしお鉄道あかおか駅から徒歩5分
ドライブで 高知龍馬空港から約4.5km
問い合わせ 土佐赤岡絵金祭り実行委員会 TEL:0887-54-3014
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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