香澄公園で菖蒲のお花見!|習志野市
谷津干潟の保全を図るために設置された緩衝緑地が習志野緑地(習志野市)。香澄公園(かすみこうえん)・秋津公園・谷津干潟公園があり、初夏には爽やかな休日を過ごすことができます。
谷津干潟の保全を図るために設置された緩衝緑地が習志野緑地(習志野市)。香澄公園(かすみこうえん)・秋津公園・谷津干潟公園があり、初夏には爽やかな休日を過ごすことができます。
散策コース、キャンプ場、菖蒲園、あじさい園などのある「いちはらクオードの森」(市民の森)。5月下旬~6月中旬頃には花菖蒲が見頃を迎えます。
2019年5月17日(金)~5月26日(日)、横浜市の三溪園で『蛍の夕べ』を開催。花菖蒲が咲く正門から眺める丘上にそびえる三重塔は三渓園の初夏を代表する眺め」(三溪園保勝会)とのことですが、そんな横浜の三渓園で、20:3…
松崎町の北東にそびえる長九郎山(ちょうくろうやま/標高995.7m)は、アマギシャクナゲの南限。色の濃いアマギシャクナゲが咲くことで有名です。
2024年5月8日(土)~6月9日(日)、習志野市で『谷津干潟の日フェス』。東京湾の最奥部に残された約40haの干潟、谷津干潟(やつひがた)。谷津干潟が「ラムサール条約」の登録湿地に認定された1993年6月10日にちなみ…
伊東市の伊東オレンジビーチで、5月~6月の毎週日曜、伊東温泉の宿泊者限定で行なわれるのが『地引網体験』。伊東オレンジビーチは伊東温泉にある海水浴場で水質も良好です。
建久4年(1193年)、源頼朝が「富士の巻狩り」を行なった際、源頼朝が馬からおりた所だと伝わる「狩宿の下馬桜」(かりやどのげばざくら)は例年、4月中旬に美しい花を咲かせます。頼朝伝承から「駒止の桜」という名もある樹齢80…
2024年4月20日(土)〜5月5日(日・祝)10:00〜16:00、藤枝市の蓮華寺池公園で『第41回藤まつり』が開催されます。蓮華寺池公園は藤枝市のほぼ中央に位置し、もともと蓮華寺池は、は慶長18年(1613年)につく…
熱海市街から箱根へ向かう県道20号沿い、十国峠の手前に広がる自然公園です。園内には3000本の桜、1万5000本のアジサイ、6万株のツツジ、1万4000本のシャクナゲのほか、キンモクセイ、サザンカなど、四季折々に花が咲き…
徳川家康ゆかりの寺、可睡斎(かすいさい)。法多山尊永寺、医王山油山寺とともに遠州三山に数えられる名刹です。曹洞宗の古刹で、東海道一の禅の修行道場ですが花の寺として親しまれています。境内にあるぼたん苑では、毎年4月下旬から…
伊東市の小室山(こむろやま)は、伊豆半島ジオパークのジオサイトのひとつ。小さな富士山のようなスタイルの小室山の山頂には、伊豆東部火山群4万年の歴史がわかる地層標本も設置されています。4月下旬~5月上旬には山麓が赤く染まり…
伊東市荻の水東山林泉寺境内のフジは、例年4月下旬~5月上旬頃、見頃を迎えます。林泉寺のフジは静岡県の天然記念物に指定されています。
2024年4月6日(土)~5月26日(日)、横須賀市で『くりはま花の国ポピー・ネモフィラまつり』が開催されます。4月上旬から開花が始まる横須賀市久里浜の「くりはま花の国」のポピー園。6月中旬まで、3種類のポピーと季節の花…
JR二俣線(昭和15年全通)の廃止をもって昭和62年、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線として開業した「天浜線」。JR新所原駅〜掛川駅を結ぶ第三セクターの鉄道です。新所原駅から乗車すると、浜名湖に沿ってのどかな風景が続きますが、…
千葉県には知る人ぞ知る初日の出スポットが数多いのですが、絶景という点では、九十九谷展望公園はその筆頭。名前を知らない人でも「マザー牧場の近く!」といえば、なんとなく、あのあたりかなという感じはつかめてもらえるかも
四国八十八ヶ所霊場は、「発心の道場」である阿波(あわ=徳島県)の霊場23ヶ所を終えると、国をこえて土佐国、現在の高知県へと入り、「修行の道場」が始まります。室戸岬にある24番・最御崎寺(ほつみさきじ)に始まり、土佐路の西…
JR東日本『大人の休日倶楽部』で、吉永小百合が歩いた町が、宿根木。CM採用の理由は、もちろん「絵になるから」。国の重要伝統的建造物保存地区に指定される、宿根木の町は、ただ、古い町並みが残されているだけではありません。実は…
北前船で繁栄した宿根木近くの高台に建つ、佐渡国小木民俗博物館。併設される「千石船展示館」は、安政5年(1858年)に宿根木で建造された千石船を当時の版図を基に、実物大で正確に復元した「白山丸」が展示されています。明治時代…