お花見シーズン到来! 日本三大桜&日本五大桜をチェック!
日本三大桜、日本五大桜といわれる巨桜、古桜には、ソメイヨシノはありません。病虫害、そして風雪に耐え抜いて、数百年、さらには1000年以上を生き抜くには、それなりの進化を遂げなければならなかったと推測できます。ソメイヨシノ…
日本三大桜、日本五大桜といわれる巨桜、古桜には、ソメイヨシノはありません。病虫害、そして風雪に耐え抜いて、数百年、さらには1000年以上を生き抜くには、それなりの進化を遂げなければならなかったと推測できます。ソメイヨシノ…
日本一の巨桜はどこにあるのでしょう? まずは、その前に「日本三大桜」のご紹介を。 有名な、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)、そして山高の神代桜(山梨県北杜市)が「日本三大桜」です。 狩宿の…
4月下旬~5月上旬、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で『となみチューリップフェア』を開催。 650品種250万本のチューリップは、国内最多!
平成26年夏のGoogleアプリのCM『夏のお出かけ』篇に登場の竜神大吊橋。 「ここから竜神大吊橋まで車で」とGoogleの音声入力すると、「車で2時間20分です」とスマートフォンが答える。 到着した竜神大吊橋では、なん…
日本最高所の池はどこにあるのでしょう? 富士山頂に通年見られる池があれば、文句なしに日本一。 初夏に表富士側(静岡県側)から富士登山をされた人なら、富士宮口山頂近くに、「このしろ池」があったことにお気づきでしょう。 これ…
横山という苗字はみんなすべて横山と書く。 何を当たり前のことをとお思いになるかも知れないが、実は、佐藤は「左藤」と書いたり、田中は「田仲」と書いたり、鈴木は「鈴樹」と書く苗字もあるのだけれど、「よこやま」と発音する苗字は…
戦後の日本で一番最初に造石全量を純米酒に変えた酒蔵が、埼玉県の蓮田市にあります。 埼玉というとあまり日本酒のイメージがありませんが、実は小さいながらもキラリと光る酒蔵が多いのです。
日本一長い直線道路はどこにあるのでしょうか? 距離だけでいえば国道12号の美唄市光珠内から滝川市新町までの29.2kmが日本一長い直線道路となっています。 でも北海道旭川在住のカメラマンによれば「長いというだけでなく、走…
「度、分、秒に同じ数字が並ぶ地点」は、地球上(地上)にわずか12ヶ所しかありません。 北緯00度00分00秒,東経100度00分00秒はインドネシアのスマトラ島の山地、熱帯雨林のジャングルです。 世界に12ヶ所のうち1ヶ…
日本最高所の温泉はどこでしょう? ネットで調べるとそれこそ珍説・怪説もあって諸説紛々。 八ヶ岳山腹の本沢温泉? 白馬三山の山上にある白馬鑓温泉? 木曽御岳山腹の濁河(にごりご)温泉? 群馬県の万座温泉? 長野県の高峰温泉…
北海道の南に突き出した襟裳岬から黄金道路と呼ばれる国道を帯広方面に走り、猿留川(さるるがわ)沿いの林道を上流へと走らせたところに豊似湖があります。 日高山脈襟裳国定公園唯一の自然湖ですが、空から見るとなんと湖の形がハート…
「日本の中心」とか、「日本のまんなか」を名乗る場所は数あります。 ですが、国土地理院が「日本の重心」と認める場所は、ただの1ヶ所です。 では、何を根拠にそこが重心といえるのでしょうか?
平成27年4月5日〜5月31日、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。 北陸新幹線の開業もあって地元長野県やJRは、『善光寺御開帳』を積極的にPR。 次回の御開帳は、2021年(平成33年)の予定ですが、そも…
以前、東京・永田町の都道府県会館で、新潟県の胎内市の観光関係者が行なったプレス発表の席上、「胎内市には日本一小さな山脈もあります。ロイヤル胎内パークホテルを基地にすればその縦走も可能です」と、PRしていました。 全体で数…
まずは、問題。 昭和9年に、日本で最初の職業野球チーム「巨人軍」が誕生、昭和11年名古屋にも「名古屋軍」と「金鯱軍」が生まれますが、昭和11年2月9日、日本で初めて「巨人軍」と「金鯱軍」の「プロ野球の試合」が行なわれたの…
ギネス認定の「世界一狭い海峡」が日本にあることをご存じだろうか? 海峡とは、陸地によって狭められている海域。 宗谷海峡、津軽海峡、明石海峡、鳴門海峡、関門海峡など国内にも数ある海峡ですが、「世界一狭い海峡」はどこにあるの…
落差日本一の滝が、立山連峰の溶岩台地の末端から落ちる称名滝(しょうみょうのたき)。 ところが、どっこい、「滝の横には幻の日本一があるんです」(富山県観光連盟の話)とのことで、ニッポン旅マガジン取材班が、幻の日本一をチェッ…
取材先の富山県で見つけた珍百景の2つ目は、黒部漁港の入口に架かる、生地中橋(いくじなかばし)。 まあ、橋の名を聞くだけではまったくピンときませんが、まずは、下の地図をとくとご覧あれ。