千歳市防災学習交流施設「防災の森」
千歳市街北側にある緑地ですが、その名の通り、サバイバル生活を体験できるゾーンになっています。キャンプ場は、野営生活訓練広場が正式名称。サバイバル広場、土のう訓練広場、河川災害訓練広場、炊事棟、管理棟などもありますが、観光…
千歳市街北側にある緑地ですが、その名の通り、サバイバル生活を体験できるゾーンになっています。キャンプ場は、野営生活訓練広場が正式名称。サバイバル広場、土のう訓練広場、河川災害訓練広場、炊事棟、管理棟などもありますが、観光…
支笏湖温泉を起点に水中遊覧船、高速艇、ペダルボートを運航営業する加森観光グループの観光船。ユニークな水中遊覧船は、サファイア号、エメラルド号の2隻あり、船底に設けられた窓から支笏湖ブルーと呼ばれる湖水や、柱状節理の岩など…
天売島・焼尻島へのフェリーや高速船が出航する羽幌沿海フェリーのターミナルで、平成25年4月に場所を移して新ターミナルが完成。羽幌沿海フェリーのフェリー「おろろん2」(489トン)、高速船「さんらいなぁ2」(122トン)が…
国道275号沿い、中頓別町(なかとんべつちょう)敏音知(ぴんねしり)にある道の駅。廃線(平成元年廃止)になった旧天北線敏音知駅の跡地をピンネシリヴィレッジファームパークとして整備したもの。メインの施設はオートキャンプ場カ…
日本最東端の駅が根室本線の東根室駅(ちなみに最西端は、松浦鉄道のたびら平戸口駅/長崎県平戸市田平町)。駅に降り立つ人も少ない無人駅となっていますが、鉄道ファンの姿が目につきます。周辺は住宅地であまり最東端といったムードは…
宗谷本線稚内駅は、日本最北端の駅。樺太と結ぶ鉄道連絡船「稚泊航路」の稚内港駅が前身になっている。平成24年に駅舎は全面リニューアルされ、駅舎を含めた「道の駅わっかない」がオープンしています。日本最北端の線路として存在した…
2025年6月7日(土)11:00〜、栂池自然園開園祭。栂池高原から栂池自然園へと上る栂池パノラマウェイ(ゴンドラリフトとロープウェイ)も営業を開始し、栂池自然園も同時にオープンします。それに合わせて栂池自然園では恒例の…
2025年6月7日(土)〜11月3日(月・祝)、栂池自然園がグリーンシーズンの開園。栂池自然園の入口にある「栂池ビジターセンター」もリニューアルが進み、ボルダリングウォールやスラックラインといったアクティブな設備も配され…
積丹半島の東海岸、美国港を出航し、黄金岬沖、ビヤノ岬沖、キト浜沖、宝島沖を周遊する水中展望船(美国港~キト浜周遊航路)。北海道で唯一の海中公園に指定された海域(積丹半島・小樽海岸海中公園)を周航します。シャコタンブルーと…
沖縄本島の空の玄関口、那覇空港に隣接する沖縄都市モノレール線「ゆいレール」の駅。沖縄都市モノレール線「ゆいレール」の起点駅で、モノレールながら日本最西端の駅になっています。次の駅である赤嶺駅が日本の鉄道最南端の駅で、2つ…
長崎県平戸市にある松浦鉄道西九州線の駅。昭和10年国鉄伊万里線(後に松浦線に改称)平戸口駅として開業した歴史ある駅で、昭和37年に 「日本最西端の駅」の記念碑が駅前に建立。昭和63年にJRから第三セクターの松浦鉄道に移管…
平成15年8月10日に開通した沖縄都市モノレール「ゆいレール」は、戦後初めて復活した鉄道で、那覇空港~首里間の12.9kmを27分で結んでいます。全部で15の駅がありますが赤嶺駅は名実ともに日本最南端の駅(有人駅)です(…
JR指宿枕崎線(いぶすきまくらざきせん)の西大山駅(JR最南端の駅)のすぐ西側100mほどのところにある踏切。警報機と遮断器があるだけで大型車の通行もできない踏切ですがここが日本最南端の踏切となっています。
ゆいモノレール(那覇市)の開通で日本最南端の駅という称号は赤嶺駅に譲ったものの通常の鉄道としては最南端、JR最南端の駅として鉄道ファンなどには人気の駅。ホーム(対向式ホーム)もひとつ、レールも単線という無人駅ながら、ホー…
世界自然遺産に登録される知床羅臼。世界遺産に登録される最大の理由は、根室海峡のプランクトンの豊富さにあります。そのプランクトンや、魚を狙って、シャチ、マッコウクジラ、ミンククジラ、ナガスクジラなどがやって来ます。とくに夏…
中標津(なかしべつ)空港北西の高台にある、道東の展望台でも人気の地。「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの雄大なパノラマはもちろんのこと、併設されたキャンプ場を利用すれば、国後島(くなしりとう)方面から昇る朝日が眺めら…
「北海道最後の秘境」(本多勝一)といわれた羅臼湖へは木道が整備されており、世界自然遺産の核心部、国立公園の特別保護地域を探勝するトレッキングが楽しめます。知床横断道路(国道334号)途中の羅臼湖入口から、二の沼、三の沼、…
羅臼(らうす)ビジターセンターから散策路を1時間ほど歩いてたどり着くのが、熊越の滝。羅臼川に懸かる轟音とともに大迫力で落下する滝で、落差15m。歩道の入口からなら片道20分ほどの散策で到達します。途中には樹齢300年を超…