科学が証明する「栂池自然園はソフトクリームが美味!」
下界では、真夏日、そして熱帯夜の熱い日が続いていますが、標高1900mオーバーの栂池自然園では、毎日申し訳ないくらい爽やか! そんな栂池自然園ではサルナシのソフトクリームが大人気で、それがまた「美味しい!」と評判。実は、…
下界では、真夏日、そして熱帯夜の熱い日が続いていますが、標高1900mオーバーの栂池自然園では、毎日申し訳ないくらい爽やか! そんな栂池自然園ではサルナシのソフトクリームが大人気で、それがまた「美味しい!」と評判。実は、…
中標津市街・開陽台から養老牛温泉、裏摩周展望台方面へと向かう道道150号(摩周湖中標津線)沿いにある佐伯農場直営のレストラン。道道150号は中標津・知床羅臼と弟子屈・摩周湖・阿寒湖を結ぶ近道にもなっているので利用価値は大…
羅臼町から少し標津寄りに走った麻布町の食堂。民宿も営みますが食堂がメインで、イクラ丼、ウニ丼、鮭親子丼、スペシャル丼などの海鮮丼、トド肉定食、まるみ定食、羅臼昆布で出汁をとったラーメンなど、羅臼産の魚介を生かしたメニュー…
ウトロ港近くの国道334号沿いにある道の駅。観光案内コーナー、レストラン、売店(ウトロ漁協の直販店「ごっこや」、ユートピア知床)、知床自然パネル展示コーナーなどがあります。ウトロでは貴重な食事場所にもなっているのでお見逃…
国道232号沿い重要文化財に指定される旧花田家番屋(鰊御殿)と併設の「小平町観光交流センター」の一帯が道の駅として整備されています。「小平町観光交流センター」自体も鰊御殿の雰囲気に合わせた漁場風建築。特産物販売コーナーと…
道の駅厚岸グルメパーク2階にある炭火焼きレストラン。店内には細長い炭火焼きセットが並び、その両側に座って炭火焼きを楽しむという独特のスタイル。ここで焼かれる食材は、店の入口にある魚介市場で購入するシステムになっています。
道の駅スワン44ねむろのレストラン。風蓮湖を眺める展望レストランになっており、地産地消にこだわって根室産のカキを使った定食や根室発祥のB級グルメ「エスカロップ」などが味わえます。北海道農政部の「北の恵み愛食レストラン」認…
「『よこすか海軍カレー』はカレーの街よこすかのメインブランドです」(横須賀市観光協会)。 久里浜港から出航する東京湾フェリーの売店で見つけた「よこすか海軍カリーパン」、これがなかなかいけます!
「さんが焼き」、「あわびちらし」、「あさりめし」と「郷土料理を駅弁でお召上がり下さい!」というのが安房鴨川駅に駅弁を出す「南総軒」。 その豪華新駅弁が「波の伊八弁当」です。
鴨川市の地の素材を使い、旬を大切にした町おこしのグルメ丼が「おらが丼」。 「地魚磯料理うおまさ」の「おらが丼」は、ちょいと驚くほどお洒落な海鮮丼。 カップルでもこれならお洒落なランチになること請け合い!です。
ノリタケの森は、名古屋市西区則武新町のノリタケカンパニー発祥の地に建つ文化施設。明治37年、森村市左衛門らによって日本陶器合名会社が設立され、食器の生産が開始された地です。赤レンガの建物は昭和50年まで稼動していた工場で…
広重の『富嶽三十六景』に象徴されるように、富士山を眺める絶景ポイントは各地にあります。 そのなかで、ここが「日本一」といえる場所が、伊豆の山中にあります。 それが、伊豆市の達磨山(だるまやま)です。
東海道島田宿は、対岸の金谷宿ともに、大井川の川留めで繁栄した宿場です。 大井川の通常の水位は、帯の位置ので帯通2尺5寸(約76cm)。これが脇まで増水の脇通4尺五寸(約136cm)を超えると川留めとなりました。 大井川の…
木更津エリアから離れ、袖ケ浦へやってきました。 この日は夜に東京ドイツ村イルミを見て、そのままアクアライン使って帰る計画。
富士山の伏流水が市内各地に湧き出す「水の都・三島」。 街中を流れる源兵衛川には清流沿いを飛び石伝いに歩く「せせらぎ散歩」のコースも用意されています。 そんな散歩や三嶋大社の参拝の帰路に立ち寄りたいのが、鰻屋。 まずは、幕…
関西風の鰻、関東風の鰻、両方の鰻が味わえるのが、浜松。 背中を開いて蒸し上げ、タレをつけて焼き上げる関東風の鰻を味わいたいなら、「藤田」がおすすめです。 その理由は簡単。 明治25年創業で、初代は信州・飯田へウナギの行商…
浜松で鰻を味わうなら、「地元の人が常連の店」が断然、おすすめ。 というわけで、浜松市街北部で、「うな茂」と人気を二分しているのがこの「うな吉」。 浜松市北区三方原町と、浜松駅からは少し離れていますが、一度は訪れてみたい名…
関東風、関西風でもっとも評価が分かれるのが、鰻。 「せっかくの鰻を蒸して脂をとって不味くするなんて愚の骨頂!」と西軍が唱えれば、 「甘辛いし、焦げっぽいし、品がないにもほどがある」と東軍が応戦します。 腹から開いて蒸さず…